ゆりちゃん(初代静岡県代表)のインタビュー記事です
初知りの情報もあったりして中々面白い内容でした☺️
🐝からの卒業を決めた理由もゆりちゃんらしい
ですね
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/100397
この記事を読んだからという訳ではないのですが、今まで約1時間ほどずっとゆりちゃんの755を見返してました
2017年から2019年3月辺りまでの投稿を
見返して気づいたのは、当時は🐝ってひとつだったなぁってこと
最近の🐝のメンバーがダメとかでは全くないです
そうではなく、初期の頃から2017,2018年辺りまでは卒業するメンバーが少ない、入れ替わりがない、そして兼任なく🐝単独で活動していたため、必然的にまとまりやすいし、みんながみんなに興味を持つ余裕があったんですよね
時間的にも精神的にも
他チームとの兼任が始まった頃からは、劇場公演では同じ演目で2つポジションこなすのも大変なのに、別の演目を覚えなければならないし、コンサートがあれば2ステージ分覚えなければならない
🐝内であれば甘えられることでも、兼任先ではそうも行かず、人間関係作りもしなきゃならない
利用出来るSNSの種類も増え、とにかく周りに目を向ける時間がなくなって行き
やること多過ぎるが故に仕方がないのですが、でも仕方がないでは済まされない結果がその後どんどん起きて行きます
例えば、ゆりちゃんが卒業発表をした時
明確な理由は言わなかったけど、やりたいことが見つかり、新しい道に進む、いわゆる前向きな卒業だということでした
でも、今回の記事では、時間がないことで、納得の行くものを作り上げられなくなってしまったことが卒業理由だったと話しています
いつかのコンサートに向けてのレッスン期間中
メンバーみんな睡眠不足の中レッスンを受けていて、疲労が溜まって来ると本音も出て来たりするんですが
そうなるとマイナスとマイナスがぶつかるんですよね
みんなも頑張ってるんだから、とか我慢してるんだから、とかって思考になってしまう
そこには良いものを作り上げようなんてレベルの高い目標はなく、取り敢えず形にしなきゃってところがゴールになり、観客は良いものが見れず、メンバーは間に合わせたことで絆みたいなものを感じるという大きなギャップが生まれてしまう
駅伝で言うなら、ゴールテープを切るところを見たいのに、走者は2区辺りでなんとか繰り上げスタートにはならないくらいに襷を渡せて安堵してるって感じかな
ゆりちゃんは加入当初から、とにかく全力パフォーマンスでした
全力でパフォーマンスをするためには迷いがない状態を作らなければなりません
彼女は、今の環境では思ったようなパフォーマンスを続けて行くことは不可能だと判断したんでしょう
その判断は間違ってなかったと思います
今はみんな自分自身のことを考えて活動すれば良い環境になりました
現行体制が続く8月までは、今所属しているチームの公演の振りだけを覚えておけば良い訳ですし、今までよりは時間は作れるはず
ただ、心に出来た隙間がどれだけのもので、塞げるまでどれくらいかかるのかが問題でしょうが、今後もAKBで活動を続けるのなら、8月以降の新体制になってからの身の置き場を考えて、その時が来た時に慌てることのないように
みんな上手く生き抜いて行って欲しいんだけどなぁ
AKB48 Team8を今よりもっと好きになるためのトーク🐝
トーク情報Tori-san 削除されたユーザー削除されたユーザー 755を見てくださった皆様
本当にありがとうございました🌼
755のおかげで私の良さを皆に知ってもらえたり、みんなと距離が縮まったり、みんなの存在と名前を認知できたり、本当に便利でとても好きなSNSでした。
たまに変なこと言って変に思われたりもしたけど、別にどうでもよかったよ。笑
イベント終わりとか番組終わりとか、私が携帯開いたら755で感想コメントとか書いてくれたり「あー見ててくれたんだ」ってすぐ知れて嬉しくなったり、写真載せたら喜んでくれたりヤジコメ返したら仲良くなれた気が勝手にしちゃったり、私がわからないこと聞くと調べてくれたり答えてくれたり、、755があったから生きやすかったね🥲
755の代わりになるSNSはないから、これからどうやって握手会は何時からとかあのイベントは何日だとか知ればいいのか…(自分で調べて把握しろ)
でも、質問するとウキウキして答えてくれるみんなが本当に素敵でした😇爆笑
これから755更新することはないけど、他のSNSで楽しんでもらえたらなって思う〜!絶対ずっと仲良くしてねwwwwww
755!!!
本当にありがとうございました🌞🌞🌞- Tori-san
Tori-san ここのトークのアイコンは見ての通り、その他のSNS関連は全て華恋ちゃんに設定しています
その華恋ちゃんも卒業発表をし、今月22日に卒業公演が行われる予定です
どの演目になるのかまだ発表はありませんが、個人的には可能なら🐝の初期の頃のものが見てみたいと思っています
ただ、在籍している🐝のメンバーも少なくなり、また現在行われている演目からとなると現実的には非常に難しいです
予想ではサムネイル公演、僕の太陽公演になるんじゃないかと言われていますが、来週始め辺りに告知されるのでしょうが、一体何の演目になるのか…
華恋ちゃんは8月27日に21歳の誕生日を迎えました
まだ何のお祝いの言葉もかけてあげれてませんが、1人でひっそりとケーキは🍰食べていました^ ^
新中学生として学校の仲間たちに会うより先に🐝のメンバーに会い、初めて会うお姉さんたちと一緒に春休みを過ごし、4月3日のTDCの舞台でファンの前でお披露目された訳ですが、このことだけでも非常に稀なことだと思います
当時、ゆいゆいやひぃちゃんたちと同じ世代で、その中で1番誕生日が遅かった、実質最年少だった沖縄県代表のらんりーは、自分より学年がひとつ下の華恋ちゃんが加入したことを受けて、4月のいつだったかの劇場公演のMCで嬉しそうにこんなことを言っていました
「可愛がってあげたいと思います」
🐝のことや2人の関係のことを全く知らない人がそのひと言を文字だけ見たら「先輩怖い😱」って思うかも知れませんが、もちろんそんなことは全くなく、同じ九州エリアのメンバーとして良いお姉さんとして華恋ちゃんと関わってくれていました
加入からひと月半で全国ツアー(京都)に参加、6月には劇場公演の初日を迎え、初めてのあんロケ出演、初めてのミラモンメシの出演、総選挙にも参加したし、🐝全体としてのグラビアにも参加したり、夏には初めての合宿を経験し、AKB48として12月に周年記念公演に参加…
ざっくり目立ったものだけ挙げましたが、これらには当然準備期間が必要になります
加入した2015年は華恋ちゃんにとって非常に忙しい日々が続いたと思います
そんな華恋ちゃんの周りには46人の🐝のメンバーがいました
みんな彼女に対して“妹が出来た”そんな感じで優しく接してくれていたように見えました
1年先輩のメンバーたちは、立場が上とか下とかではなく、姉妹、家族のように本当自然に、それが当たり前のように接してくれていました
そんな優しい周りのメンバーと一緒に活動していた華恋ちゃんは、それをどう感じていたのか
後に彼女もインタビューで触れていましたが、初期の頃はずっと自分を出せていなかった、さらけ出すことが出来なかったようです
これは当時、自分もそう感じていましたし、華恋ちゃんがインタビューで当時のことを語る以前に、そのことは🐝のファンと作った同人誌の中にも書いています
華恋ちゃんが加入して47人になった🐝から誰1人卒業するメンバーが出ることなく迎えた2016年3月5日
新潟ツアーが開催された日です
華恋ちゃんも出演メンバーとしてツアーに参加していました
個人的には、初期の頃のツアーとしては、この新潟ツアーは非常にレベルが高い内容だったと思っています
結成してからしばらくは中々前に出るチャンスがなく、見つかる機会がなかった関東エリアの高校生以上のメンバーたちが、劇場公演を中心に見つかり始めていた頃
新潟県代表のしおりんはもちろん、他にもななせやまりあなども見つかり始めてファンが増えていた時期
関東エリアのメンバーは劇場公演の出演機会が多く、必然的にパフォーマンス力も上がって来ていました
そんな充実して来ていた関東エリアのメンバー中心に組まれた新潟ツアーの出演メンバー
当時、あるメンバーが言ってました
リハの時にみんなで輪になってお弁当を食べたりしていたって
あの頃の🐝はそういうことを当たり前のようにしていたんですよね
続く… - Tori-san
Tori-san 僕がツアーで楽しみにしていたもののひとつに、メンバー手作りの作品⁉︎が会場内に掲示されることがありました
新潟ツアーにはちゃんとお題がありました
“チーム8のいいところ”でした
みんな個性的な、それぞれの🐝のいいところを書いてくれていました
このツアーの掲示物に個人的にこれはすごいなって感動するひと言が書かれた作品がありました
書いたのは京都府代表のなおちゃん(太田 奈緒)
“みんなが同期やから仲良し”
厳密に言えば、結成からいるオリジナルメンバーではない、2014年7月加入のゆうな(服部 有菜)や2015年4月加入の華恋ちゃんは同期ではありません
なおちゃんももちろんそれを承知の上で書いた訳です
この言葉を見た時、華恋ちゃんはきっと嬉しかったと思うなぁ
TDCでデビューするまでの春休みの準備期間、ホテルの同室ずっと面倒を見てくれたのがなおちゃんで
初めて出演したのは京都ツアー、その他様々な初めてをなおちゃんと一緒に経験して来た華恋ちゃん
当時ハタチだったなおちゃんよりひとつ年上になった華恋ちゃん
彼女の卒業公演で、僕はなおちゃんが現場に駆けつけてくれるか、スケジュール的に厳しいのなら手紙でも書いてあげて欲しいなと思っています
もちろん、アイドル人生の最後のステージを、終始華恋ちゃんが大満足の笑顔で過ごせることが何よりですが☺️