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Let It bleed
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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:ネギうどん ★:2024/05/19(日) 15:13:49.59 ID:h/rYibjN9
     ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。9回にダウンを奪い、歴史的快挙となった。

     世界のボクシング界が大注目の一戦。日付が変わり、現地時間19日の真夜中のゴングになった。初回、フューリーはコーナーに背を向けると、早速ウシクを挑発するように両手を広げて“変顔”を見せる場面も。観客を沸かせた。

     序盤は前に出るウシクに、下がりながらフューリーが対応する展開が多かったものの、徐々にフューリーが攻勢に出る。ボディーに有効打を放ち、6回には右アッパーでウシクの顔面をとらえると、手を後ろに回してノーガードの姿勢も見せた。

    ウシクも負けじと反撃。8回にフューリーに強打を浴びせて出血させると、9回には左フックをお見舞い。ふらついたところに容赦ない連打を浴びせ、ラウンド終了間際に遂にダウンを奪った。12ラウンドを戦い抜いても決着がつかず、両者は健闘を称え合った。接戦となったが、判定2-1でウシクが勝利を手にした。

     当初は2月に対戦予定だったが、フューリーの右目上の裂傷でこの日までずれ込んでいた。17日(同18日)のフェイスオフでは額と額を合わせて睨みあい、フューリーがウシクを突き飛ばすピリピリムードが漂っていた。

    試合前までの戦績はウシクがプロ通算21勝(14KO)無敗、フューリーが34勝(24KO)1分と、ともに無敗同士の対戦だった。ウシクは階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」において、世界で最も権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」では井上尚弥、テレンス・クロフォードに次いで3位。この試合によって順位変動があるかも注目されていた。

    https://the-ans.jp/news/420296/

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:フォーエバー ★:2024/05/19(日) 16:20:23.18 ID:a58frqRy9
    5/19(日) 16:14配信

    日刊スポーツ
    ゆたぼん(2023年7月撮影)

     高校生ユーチューバーのゆたぼん(15)が19日までに、X(旧ツイッター)を更新。実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏との“対戦”を熱望した。

     ゆたぼんは、堀江氏がキックボクシングの練習をしている様子を映した投稿を添付。ボクシングジムに通うゆたぼんは「ホリエモンのパンチ重そうですね。ぜひ今度はリングの上で対決しましょう!ブレイキングダウンかHATASHIAIで!」と具体的なイベント名も提示し、自身が軽快にボクシングの練習をしている動画を公開した。

     ゆたぼんと堀江氏をめぐっては「学校にいくべきか」の論争が起きていた。発端となったのは、幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が自身のXで「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」とした投稿。ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない。人生の責任は自分自身。僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と自身の考えを述べていた。

     一方の堀江氏は自身のXで箕輪氏の投稿を引用し「行く意味ないじゃん学校」と一言つづったが、ゆたぼんは「野菜は美味しいから食べるのと同じで、学校は楽しいから行くんだよ」と異論。堀江氏から「箕輪の息子は楽しくないからサボりたいんだろ。文章読めるようになれよ」と指摘されるも「楽しく行ける時に行けばいいって言ってんだろ。読解力つけろよ」とやり返していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee18d2f14d1f4a4f610f3d847eb73ff10aaf6b7