1:ネギうどん ★:2024/10/30(水) 14:00:02.95 ID:Dk9PH6aj9
10月27日、木村拓哉は、自身がパーソナリティーを務めるラジオ『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)で、17日に亡くなった西田敏行さん(享年76)を追悼した。その際の木村のある言葉が、ネット上で物議を醸している。
木村と西田さんは1998年のドラマ『織田信長 天下を取ったバカ』(TBS系)で初共演。その後も、2007年の日曜劇場『華麗なる一族』(同系)で共演するなど、2人が一緒に仕事をする機会はあった。
木村は、西田さんについて「常に笑ってくれてた。自分にはマネできない」と振り返りつつ、「ステキな先輩が現場で接してくれたことを忘れずに、自分もいろんな作品に向き合っていきたい」と俳優業への意気込みを語った。
最後に、「本当にたくさんの笑顔をありがとうございました。虹の橋を渡った向こう側ではきっと、好きな音楽を聞きながら、大好きなお酒だったりとか楽しんでいただきたいなと思いますね」と、思いを寄せた。
西田さんとの思い出を噛みしめるように語る木村に心を打たれたファンも多かったことだろう。ただ、Xでは「虹の橋を渡った」という表現に違和感を覚える人がいるようだ。
《キムタクの虹の橋発言にギョッとするなと。素敵な表現ではあるけど、人間を悼むときに使うのは一般的でないよね…》
《50歳過ぎた大人の男性ならましてやタレントなら所作含め人から注意される前に調べなよ》
《虹の橋ってペットが旅立った時に使う言い方じゃなかったっけ?》
あきれる人の声も見受けられる理由に関して、芸能記者はこう語る。
「『虹の橋を渡る』は、飼っていたペットが亡くなった際によく使われる表現です。愛犬や愛猫が亡くなった飼い主が、『先日、〇〇(ペットの名前)が虹の橋を渡りました』といった形で使われますが、一般的に人が亡くなった時には使用しません。木村さんは2024年7月にInstagramのストーリーズで愛犬のヒカルくんが亡くなったことを報告しているので、この表現に慣れ親しんでいるのかもしれませんが、俳優として大先輩でもある西田さんを追悼する表現としては適切ではなかったでしょう」
続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/313816/1/1/
Let It bleed
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 (冒頭発言)このたび報道された発言はすべて事実。許されない発言で、深く反省している。申し訳ない。
――なぜこうした発言をしたのか。
工事の完成予定(16年12月)から半年がすぎ、その状況のなかで、早くと思った。
――当時は発言を問題と思わなかったのか。
非常に激高した状況で、口走ってしまった。申し訳ない。市のトップでありながらこのような発言をしたことに弁解の余地はない。
――パワハラという認識か。
パワハラであるだけでなく、さらにひどいことと思う。
――録音データの音声を聞いて、自分の発言か。
間違いなく、自分の発言です。
――進退に関して。
許されない行為なので、私が処分を受けるのは当然だと思う。ただ、(立候補を表明した4月の市長)選挙が迫ってきている状況なので、一連のことも含めて、明石市民にご判断をいただきたい。
――犯罪を教唆する発言だったのでは。
非常に激高していた状況で、言葉そのものに意味があるものではない。 - じょんれのん。
じょんれのん。 録音テープの後段で、「火をつけてこい」という発言は、確かに、犯罪教唆の可能性ある問題発言でしょうが、実際には「実行行為」がされておらず、また、本気で「火をつけろ」という意向だったとは思えません。この発言を持って、市の職員が、実行行為をしたならば、当該職員は、相当な馬鹿者としか思えません。泉市長は、反省すべきであることは間違いありませんが、どちらかと言えば、私は、同情したい思いです。 私見ながら、市の職務として、市民の安全を守るべく、道路拡張工事を急ぐべきところを、7年間、放置したのであれば、『法律には規定ないものの』、これは「不作為による犯罪」とも言えるものです。一部のメデイアが、「泉市長自身が、同行し、土下座もする」との録音も公表始めました。泉市長の本意であり、工事を急ぐべき、積極発言と思います。 昨今、パワハラ、パワハラと、発言を受けた側が「高圧的」と感じれば、何でもパワハラが成立するごとき、誤解があります。厚労省が公表している「職場のパワハラ」にも、記述していますが、職場での優位者(上位者)の、「適正な職務の範囲」を超え、適正な範囲を超えた高圧的発言により、被害を受けたと称する者が、精神的苦痛などを受けた場合に、組織内処分や、損害賠償請求の対象となりうる、というものです。 ワイドショーのMC,出演者達が、被害者と称するものが、パワハラを感じた、という主観だけで、パワハラが成立するごとき、誤った発言を繰り返す故、誤解している国民も多いのです。 被害者と称する者の、主観のみで、パワハラが成立し、組織内処分や、不法行為が成立するならば、世の中の組織の優位者(上位者)全員が、処分対象となり、損害賠償請求をされかねません。 そのことと、「火をつけてこい」発言は、別次元の問題でしょう。
- じょんれのん。
じょんれのん。 1:ネギうどん ★:2024/11/01(金) 13:23:31.54 ID:wnvTj7Fe9
ヤ軍ソトの争奪戦がスタート 「ニューヨーク・ポスト」が報じる
ワールドシリーズ敗退から一夜明け、ヤンキースのフアン・ソト外野手の“争奪戦”が早くも激化の様相だ。10月30日(日本時間31日)にドジャースとのワールドシリーズ第5戦に敗れて終戦したばかりだが、早くも8球団が接触。7億ドル(約1063億円)クラスの金額が動くと報道されている。
米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が「フアン・ソトはMLBのFA契約において、歴史的な7億ドルを見つめている」との見出しで記事を掲載。このオフの「トップのFA打者であるフアン・ソトの新しいマジックナンバーは7億ドル(もしくはそれ以上)だと考えられている」と伝えている。
さらに「ヤンキースがワールドシリーズ第5戦に敗れてから2時間のうちに、興味を持つ8球団が連絡を取ったという話を聞いた。そして木曜日(31日、同11月1日)の朝までに、その球団数は11にまでのぼっている」と報じている。
さらに「(ソトの契約については)7億ドル(約1063億円)という数字(の噂)が出回っている」と掲載。7億ドルといえば、昨年オフにエンゼルスからFAとなった大谷翔平投手がドジャースと10年契約した総額と同じだが、ソトの契約の場合、大谷と違って97%を後払いにする特殊な形態ではないとも言及している。
26歳のソトは昨年12月にパドレスから2対5のトレードでヤンキースに移籍。報道によれば年俸3100万ドル(約47億円)で契約していた。メジャー7年間で通算201本塁打、592打点、シルバースラッガー賞4回の強打者。今季は157試合に出場し、打率.288、41本塁打、109打点、OPS.989の成績を残し、アーロン・ジャッジ外野手とともに打線の中軸を担い、リーグ優勝に貢献していた。
契約を満了した選手は、ワールドシリーズ終了から5日後までは新チームと契約を結ぶことができない状態ではあるもの、昨年の大谷同様に、ソトは今オフのFA戦線を最も盛り上げる存在になるだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d66e51aab952db0c2726454ce4dc4a85e00904b7