ログイン
めるどるのトーク
トーク情報
  • めるどる
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    削除されたユーザー
    秋元先生、人生で壁にぶつかった時はどうすればいいでしょうか?

    乗り越えろと人は言うけれど、乗り越えられないから壁なんだ。右か左に行きなさい。どんな壁だって、どこかに切れ目はある。一番、ダメなのは、そこで立ち止まること。

  • めるどる
    見城徹見城徹

    ジムで運動着に着替えてからも必死でトレーニングを回避する理由を考えてサウナに直行しようと思いましたが、回避する理由が見付かりませんでした。
    今、全てのトレーニングを終了してジムに併設されたラウンジで豆乳を飲みながらこの文章を書いていますが、気分爽快です。自分の弱さに打ち克った爽快感。余分なものが削がれて行く爽快感。大好きな店での夜の会食が益々楽しみになりました。こんな風に小さな葛藤をしながら僕の毎日は過ぎて行きます。

    2
  • めるどる
    見城徹見城徹

    何故、憂鬱になるのか?
    それは他の誰にも出来ない「達成」を自分に課すからです。
    「絶対に逃げない」
    そう決めるからです。
    他の誰かができるようなことをしていても大きな結果は出ません。
    「憂鬱」にならなければ駄目なのです。
    だから、「憂鬱」こそ黄金の果実の素なのです。
    憂鬱でなければ、仕事じゃない。
    憂鬱こそ我が友。
    だから、昨日までの自分を振り切って、もう一段ギア・チェンジ。
    オーバー・ザ・トップ!

    2
  • めるどる
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城様、今の職場は仕事は嫌ではなく、 続けられますが、妻と子を養う、 生活をするためには、 お金が必要です。 お金が原因で転職するのが 理由になるのでしょうか。 それとも自分自身が未熟者と解釈をし、 一生懸命仕事をする、その仕事ぶりにより 評価され、結果的にお金にも 繋がるのでしょうか。 お金が全てではありません。 しかし、お金がないと 生活が厳しい時代です。 宜しくお願い申し上げます。

    僕に聞いてくれているので偉そうにお返事します。
    貴方に欠けているのは他者への想像力だと思います。それが欠けて入り限りどこに転職しても同じです。
    お金のために転職するのは立派な理由だと思います。今の職場で頑張って、いい給料を貰えるようになるのも、一つの道だと思います。
    しかし、貴方の思考は僕への今までのやじコメを読む限り、短絡的だと思います。
    もっとちゃんと言葉にして深く思考して下さい。深く思考しない限り、転職しても同じです。他者への想像力を膨らませない限り、貴方は今のレベルに留まるでしょう。仕事の結果を出す人はもっともっと繊細に生きています。もっともっと圧倒的努力をしています。もっともっと苦しんでいます。
    もっともっと自己検証をして、自分の駄目さ加減と向き合って下さい。安易に流れたらいけません。一回、自分を全否定するところから再出発して下さい。
    僕が誠意を持って言えるのはそういうことです。
    気分を悪くしたら、申し訳ありません。

  • めるどる
    見城徹見城徹

    簡単に言います。
    他者への想像力についてです、
    相手が何を考え、何に喜び、何に悲しみ、何に傷つき、何に悩み、何が好きで何が嫌いか、そして、本当は何をしたいか、相手のそういうことに思い巡らせることです。

  • めるどる
    見城徹見城徹

    薄っぺらな自意識。
    それが誰にとっても最大の敵です。僕はどれだけそれで失敗を繰り返して来たか?
    そして、薄っぺらな自意識を強化するのは薄っぺらな言葉です。
    僕はそこから抜け出すのにどれだけ格闘したか?
    それでも、まだ、こんなもんです。
    寝ます。

  • めるどる
    見城徹見城徹
    ジャム
    良かれと思ってやったら裏目に出る、些細な事ほど後に大きなトラブルになる。何が起きるかわかりません。出来る、出来ない以前にまずはやらなければ何も始まりません。「圧倒的努力」、自分に今までなかった言葉です。これ以上手の尽くしようがないと限界が見えるまで頭と体が動いている限りやります。見城さんのこれまでの経験値は私にとって大変勉強になります。ありがとうございます。

    良かれと思ってやったことが、一番トラブルを引き起こします。それは自分の相手への想い入れが強過ぎて、知らず知らずのうちに自分本意になっているからです。
    「俺はこれだけ相手のことを思ってやっている」
    それが逆目に出るんです。僕もよく経験します。自意識を消すということは本当に難しい。
    小さなことを疎かにするのも、トラブルの元です。だから、僕は、
    「小さいことにクヨクヨしろよ」
    といつも言っています。小さいことを疎かにする人に大きな仕事は出来ません。
    お願いがあります。良かったら、
    「憂鬱でなければ、仕事じゃない」(講談社)を読んで頂けませんか?
    きっと新しい発見があるはずです。