ログイン
楽しく生きる!!
トーク情報
  • KEISUKE
    ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ

    【記憶のコツ vol.1】

    「仕事が出来る人」「勉強ができる人」「何でも卒なくこなす人」には共通項があります。

    それは、

    『同じことを何度も飽きずに繰り返すことができるということ』

    当たり前のことかもしれませんが、これこそ記憶の極意です。

    しかし、人間は同じことを繰り返すと飽きる動物です。

    それを乗り越え、繰り返す方法は、

    『対象に強い興味を持ち、意識をむけるポイントを変えること』

    それによって何度となく学び続けることができるわけです。

  • KEISUKE
    みなみみなみ
    削除されたユーザー
    なんで夏なのにハロウィン・ナイトって曲になった❓😂笑

    先駆け?
    その瞬間歌っても浸透してないからね

  • KEISUKE
    M.YamashitaM.Yamashita

    前観てたドラマの言葉に、

    真っ白な液体に一滴黒を落としてもほとんど気づかないけど、もう真っ白には戻れない。

    ってのあったな。一度濁した信頼関係は一生真っ白に戻ることないってこと。今なら何となく納得できる

  • KEISUKE
    厚切りジェイソン厚切りジェイソン
    パフェ♪
    ジェイソンさん、楽しくなくても笑顔でいると幸せになれる説、どう思われますか?

    笑顔が感染するよ。すると、笑顔で居るだけで、笑っている人に囲まれる。悪くないね。

  • KEISUKE
    アスリートRIOS 菅井 謙介アスリートRIOS 菅井 謙介

    【スクワットについて】

    股関節屈曲+骨盤前傾と膝関節屈曲が同期して起こらない場合ありますよね?

    ふたつのパターンを紹介します。まずひとつめ。

    下腿の前傾を後面筋の遠心性収縮で正しく制御出来ない場合、下腿は前方へ倒れていきます。なので重心は前方へ。

    この時、骨盤前傾させて股関節屈曲すると上半身重心も前方へ。

    前に行きすぎです。

    なので、骨盤を後傾させて体幹を前屈させれば上半身重心を後傾に残すことが出来て安定します。

    四頭筋パターン。

    これでは良いスクワットとは言えません。

    ふたつめ。

    上の続きで、『おいおい、背中丸まってるぞ。骨盤は前傾!』と指示を出すと、骨盤前傾させる代わりに下腿の前傾を抑制します。前に行き過ぎちゃうので。つまり、股関節を後方に引きこんで背部の伸筋を固めます。

    膝の屈曲が出せなくなるパターン。

    このふたつは、回内足とかtoe outしてる足に見られます。

    股関節に何かを挟み込む練習する前に、

    正しく背屈させて、下腿前傾を制御させることが大切だと思います。

  • KEISUKE
    見城徹見城徹

    秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
    想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。

    1
  • KEISUKE
    見城徹見城徹
    わしお
    圧倒的な成果を出すために、圧倒的な努力をしたいと意気込んではいるのですが、具体的にどう動いたら良いのかわからず、空回りしてます。やる気だけはあるのですが。見城さんにとって、圧倒的な努力ってどういうことを言うのでしょうか?

    単純です。人が寝ている時に寝ないこと。人が休んでいる時に休まないこと。どこから手をつけていいか解らない膨大なことに挑んで最後までやり切ることです。
    即ち、人が「不可能だ」と諦めることをやり切って、結果を出すことです。それが「圧倒的努力」です。
    結果が出ない努力は努力ではありません。ですから、精神論ではありません。実践論です。