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  • kuwasan
    kuwasan

    大変恐縮ですが、『狂気の人(鮨へ)』と勝手に思い込んでしまってました。

    まさしく、見城さんから溢れ出ている『人情、サービス精神の鬼』だったのですね。

    『極端であれ』見城さんの言葉をここまで体現されてる方がいらっしゃるのですね。
    驚きと敬服の気持ちでいつもトークを拝見させて頂いております。m(._.)m

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  • kuwasan
    kuwasan

    何かに没頭し狂まくる。ことは言葉にすれば簡単なように感じますが本当に難しい。

    私を含めてほとんどの人が中途半端です。だから結果も中途半端。

    狂えることも才能のような気もしてます。(自分への言い訳です)

  • kuwasan
    kuwasan
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    【暗殺】 幻冬舎
    柴田哲孝 著

    フィクションだと思いながらも、2022年7月8日、第一報のニュースをテレビで観て、現実とは思えず、とても衝撃を受けた事件を思い出し、その解明を一つ一つ紐解いてるリアルな感覚に陥りました。

    こんなに小説に入り込んだのはいつぶりでしょうか。

    元首相の暗殺をモチーフにしてるからとは言え、可能性としては現実にあるんじゃないのか??とさえ思えてしまう内容とスピード感で描かれていて、仕事を少しサボり、この小説の中にどっぷりとハマり込んだ1週間でした。

    日本にとって、とても大切な人を亡くしてしまい、その事実関係さえもうやむやにしてしまう今の日本をとても残念に感じます。

    この世の中には一般の人間にはどうすることも出来ない政治、組織、利権が渦巻いてることに絶望感しかありません。(フィクションとは思いますが、、、)

    だからこそ、大切な人たちと家族の為に生きようと強く想いました。

  • kuwasan
    kuwasan

    【暗殺】 幻冬舎
    柴田哲孝 著

    フィクションだと思いながらも、2022年7月8日、第一報のニュースをテレビで観て、現実とは思えず、とても衝撃を受けた事件を思い出し、その解明を一つ一つ紐解いてるリアルな感覚に陥りました。

    こんなに小説に入り込んだのはいつぶりでしょうか。

    元首相の暗殺をモチーフにしてるからとは言え、可能性としては現実にあるんじゃないのか??とさえ思えてしまう内容とスピード感で描かれていて、仕事を少しサボり、この小説の中にどっぷりとハマり込んだ1週間でした。

    日本にとって、とても大切な人を亡くしてしまい、その事実関係さえもうやむやにしてしまう今の日本をとても残念に感じます。

    この世の中には一般の人間にはどうすることも出来ない政治、組織、利権が渦巻いてることに絶望感しかありません。(フィクションとは思いますが、、、)

    だからこそ、大切な人たちと家族の為に生きようと強く想いました。

  • kuwasan
    見城徹見城徹
    kuwasan
    見城様いつも755を拝見させて頂き本当にありがとうございます。また拙い感想文をリトーク頂きましてありがとうございます。感想を書くことで読書の違った奥行きを少しだけ知ることが出来ました。ありがとうございます。

    感想を書くことは思考力を鍛えます。何を突破口に論理展開をするかを考えるのはスリリングな作業です。謎解きにも似た知的興奮を覚えます。
    自分の感動を出来るだけ正確な言葉で表現する。
    言葉を選び取るもどかしさと快感。それが文章となって他者の胸に届いた時、人間関係も動きます。
    感想を表すことは面倒臭い作業です。しかし、感想こそが人間関係の最初の一歩です。

  • kuwasan
    kuwasan

    見城さんに教えて頂いた感想を書くことの大切さと難しさをほんの少しだけですが知ることが出来たことは、大袈裟な表現かも知れませんが『お酒、SEX、ギャンブル」などを通して得るような興奮や憂鬱を通り越した精神の格闘を体感する感覚です。

    感想を書くことがこんなに大変で難しいことを50歳を越えるまで知らなかったのはお恥ずかしい限りです。

    でも少しでも知れたからこそ、その営みを続けて行きたいと心より思います。

    感謝を行動で表現できる人間になるよう努力致します。ありがとうございます。

  • kuwasan
    削除されたユーザー削除されたユーザー
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    僕は、本当に、755にこんなハマるとは思っていませんでした。
    愚直に、とにかく息遣い…ヤジコメしてくれる方の息遣いとか、ため息とか、足音とか胸の鼓動とか。
    そういうものをなんとかして感じ取ろうと。

    でも、絶対にまやかしや小手先は止めようと、思って。
    思った事を返してきました。
    それも、即興で返すので不愉快だったこともあったと思います。
    この人勝手だなとか、傲慢だなと思ったこともあったと思います。

    だけど、僕はその時の自分をそのまま、愚直に、返して、きたんです。
    それが、一つの本になってしまったというのは、僕の中でも、奇跡のような事です。
    そして、みなさんとこういう交流を持てたということは、僕にとっては、ものすごく重かったことです。
    でも、やっぱり1日最初は2時間、3時間になり4時間、4時間半になる、っていう風になってくると、やっぱり僕にとっても重荷でした。

    だから、まあとにかく一旦は止めようと、いう風に思って、今回3月31日で止めさせてもらうことになりました。

    でも、みなさんのことは正直に言って、すごく気になります。
    皆さんが、どういう風に生きているんだろうと。
    どういうことに悲しみ、どういうことに喜び、どういう風に有頂天になって、どういうことに絶望するんだろうっていうことに関して、僕はものすごくやっぱり、耳を澄ませていたい、という風に思います。

    だから、トークだけは消さないで…いや、トークって今までのトークは消します。たぶん。わかんないけど31日になんないと。

    ただ、みなさんのを見ていたいな、とは思います。

    ここまで7ヶ月間僕を、夢中にさせてくれた、みなさん方に、感謝します。

    そして、この7ヶ月間を僕は絶対に忘れません。

    死ぬ、数秒前に、755のみなさんのことは、必ず、思い出すと、思います。

    僕はここで終わりますけれども、みなさんも僕の人生も続きます。

    だから、どこかで誰かが見ているし、どこかで誰かが愛しているし、と思って、自分の人生を生ききっていただきたいと思います。

    戻って来ることがあるかもしれないし、無いかもしれません。

    とにかく、ここまで、僕に付き合ってくださって、ありがとうございます。

    何を言っていいか、わかりませんけれども、最後に一言、言えるとするならば、その人の人生は、その人にしか無いものなので、その人らしい人生を、生きてください。

    僕は、見ています。

    ありがとうございました。」

  • kuwasan
    kuwasan

    小雨の降る日曜日の朝。

    見城さんが755を続けて下さったことへの感謝と何か切なさが込み上げて涙してる変な父を眺める息子。

    庭の掃除と水槽の掃除をやります。

    息子は手伝うと言って聞かないのですが、1時間で終わるものが半日掛かってしまいます。

    平凡な日々に感謝が込み上げます。