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kuwasan

神様がいようがいまいが、必死に足掻き生き残って、やれることは全部やった。 『あばよ』とバッタリ前のめりに死んでいく。

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  • kuwasan
    見城徹見城徹

    何もかもが憂鬱な朝だ。「憂鬱でなければ、仕事じゃない」と呟いてみてもその憂鬱さに押し潰されそうな自分がいる。何もかもが嫌になる。世の中から消えてしまいたい気持ちの朝。
    70歳。生き過ぎたのか?度を超えて生きたのか?人と関わらない。人を信用しない。人に期待しない。そうすれば楽になる。目立たない静かな老後。海辺の家。音楽を聴き、映画を観て、読書をする。トレーニングのあとは海を見ながら酒を飲み、夜になったら近くの海辺のレストランで食事をする。波の音を聴きながら眠りに就く。一歩、踏み出せばそれが出来そうな気がする。そう考えながら今日も地獄を這いずり回るしかない。

  • kuwasan
    見城徹見城徹

    僕のトーク内のコメント欄に質問した方に。

    消してしまったんですね。安易な質問だなあ、と思いました。貴方が重いバーベルを持ち上げられないのは貴方が苦しんでいないからです。ただそれだけです。4年やっていて進歩しないのは自分のせいです。嘆く前に目の前の重さと限界まで格闘して下さい。

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  • kuwasan
    kuwasan

    今朝にドンピシャな教訓を頂き、新調したスーツを着て、匍匐前進で今日も戦います。

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  • kuwasan
    kuwasan

    満たされて幸せなはずの今、
    それでも憂鬱で前に進まなければならない。

    ゴルフはキャンセルして打合せを詰め込みました、

    憂鬱には仕事が1番効きます。

  • kuwasan
    kuwasan

    今年も庭の植栽がチラホラ枯れてしまいました。やはり連日、35度を越す猛暑で一ヶ月ぐらい雨も降らなかったのは植物たちにとっても過酷な状況なのでしょう。

    枯らさない為に一所懸命に毎朝水やりをやっていたら、ユーカリの木が高温多湿で枯れてしまいました。。。。

    構い過ぎてもダメなのね。

    植物も、子育ても、社員教育も、

    本当に奥が深いです。

  • kuwasan
    kuwasan

    仰る通りだと思わせて頂けるほど言行一致の方が語る詳細な内容だからこそ、私たちはもっともっと聞きたいと夢中になってしまいます。

    でも、そんな的確な人物評だからこそ、GNOを欠いたり、他者への想像力が足りない人たちでも一国の中枢を担うポジションにいること、就かせてしまってることを考えななればと思いました。

    もはや、なんだか妖怪みたいな小池百合子だってそうです。学歴詐称疑惑より公約を一つも守ってない政治家が再選すると言うこの事実を私は都民ではありませんが私たちは何をどのようにすれば良くなるのだろう??
    諦めるしか無いのかな?と。

    国民の民度が低いのとズルい政治家が蔓延るのは同位なよう気がします。

    当然、無知な私もその中に入ってるのですけど。

    今の自民党総裁選と安倍晋三元首相が暗殺されたことは日本が沈んで行く象徴に感じます。
    暗澹たる気持ちになりますね。。。

    でも、その現実を受け入れて、自分には目の前のできることを淡々とやることしか出来ません。

  • kuwasan
    kuwasan

    絶望で何もする気にもならず、何も言葉が出ず、全て無味無臭な空間にただ彷徨うが如く息をしてるだけ。

    そこから思いつくことは人生の終わり。
    死あるのみ。

    でも何度も立ち上がり今の今までオメオメと生きて来たのだから、この先も死ねずに生きていくしかない。

    なら、この絶望に歯向かってやろう。

    どうせ死ぬなら、やれることは全部やって満身創痍で崩れ落ち死んでいけばいい。

    惨めで無惨な死に様でも、弾が飛び交う死地へ逃げず、飛び込んで死んで行く自分に良くやった。と微笑みながら死ねれば、男子の本懐、この誉に過ぎたるはない。

    大切な人たちを守る為に突っ込めれば尚よし。

  • kuwasan
    kuwasan

    死ねないから生きてます。
    しかし、いずれ死にます。
    何をやろうと何を残そうとも死にます。

    だから好きなことを好きなだけやって
    死んでいきます。

    自分への執着があまり無いので、
    愛しい人達のために生きます。

    それだけです。

    会社経営は辞められないと思い込んでいたのでストレスでしたけど、大病をし仕事ができない状態になり、会社が倒産しても仕方ないと諦めてしまって、それから何とか乗り越えて事なきを得たあと

    会社はいつでも売ってしまえると思った時から(価格を付けて貰った時)妙にストレスが減ったのを記憶しております。

    で、今は会社経営を辞めても何もやる事がありませんので、愛しい人達が私が居なくなっても困らない程度にはしたいなとの思いで今は働いてます。

    夢や希望より、確実な飯の種的な人生も悪くはないな。と思う今日この頃です。

    鮮やかな結果を追い求め、夢想していた時期もありましたけど、今はただ1円でも高く会社が売却できるようにするのが私の役目だと思ってます。

    従業員の皆様も上場企業に買収されたら、その子会社の従業員になる訳ですから、見方によっては出世と安定が手に入りますし。

    大風呂敷を広げて無惨の終わり方をしてる中小企業と経営者を山ほど見て来ましたので、終わり方も大切かなと思ってる次第です。