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門田昌征=浅海涼雲

世も、末と感じた瞬間だった。 作戦ー門田昌征 が、彼とは、四年間、学校で世話になった。 一緒に、トンペイー旧満州地域を、 卒業旅行いこうと、誘ってくれ。 なんだかんだ、明るいcharacterに 救われた。 しかし、最後まで口論になったのが、 「兵隊の義務」を、巡って、 論争が、最後まで口論になり、 道が別れた。 靖国神社や、千鳥ヶ淵参拝を、 「弟たち」が、経済的チャイマ!boycottで、 もし、damage受けても、 兄である、僕は参拝し、続けるのか? だった。 ダー! 答えは、当たり前だ!ダー! 参拝し、慰霊と、顕彰と、感謝を述べる 1択だった。 ソレが、彼と僕らを、ワカッタ道に なった。 彼は、言った! 「チャイマ!を、殺害した人等の墓参りに、行くんだ?」と。 俺は、思った。 軍隊に入って、軍人の義務を、理解できない、 「戦後チンパンジン日本人の、若い世代が、遂に大学生に、なった」! と。 兵隊が敵を、殺害出来なきゃ、 自分がヤラレル戦地の、 究極さを、理解できないらしい! この!左翼大学生同期め! と、最後は言わなかったが、 猛烈に腹が立った。 そんなに、チャイマ!に、 同情なれるなら、 中国共産党!紅い匪賊の、 「日本人通州大虐殺」を、どうやたら、 防げたか、論じてみろ! と、言い返したかった。 ロウボウ事件、コウアンモン事件は? どうやたら、防げたか? 答えろ!よ。 歴史学の、ゼミに居たなら。 と、腹の中では、思った。 所詮、軍隊を知らない、 戦後チンパンジン日本人の、戯言と 受け流して論争は、終わった。 ここまで、チャイマ!に、毒されてるとは、 と、慄然たる想いだった。

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