めがね私の拙い言葉のボキャブラリーで、お伝えするのが申し訳ないのですが、更に熱狂される先生がまた、新たな出会いと新たな発見に溢れた日々を過ごされる事を選ばれ事にとてつもないエネルギーを感じます。 まさに正面突破ですね!! どこにいても、先生は先生!祐次郎くんは祐次郎くんです! これからの新たな出会いとすでに新たなスタートをきられた先生の今後をこれからも応援団長としてこっそり見ています!(笑)👓
藪医者外来へようこそ。
トーク情報藪 医師(中山祐次郎) 森貴代江森貴代江 今日本屋で購入しようと考えていたのですが、急いでAmazonで注文。
届くのが11日のようなので、やっぱり本屋でも購入しようと思う笑
今度、藪先生にサインしてもらおう❣️755同期のよしみで🥰藪 医師(中山祐次郎) 吉田真悟吉田真悟 ↑お疲れ様です。
外科医という激務をこなして、家では子育てを手伝い、一体いつ小説を書いていのだろうか?こんなに面白い作品を7冊も世に出して頂きありがとうございます。次も楽しみにお待ちしておりますぜ。😁- 藪 医師(中山祐次郎)
藪 医師(中山祐次郎) 吉田さん、ありがとうございます。最近、このまま行ったら自分は早く死ぬんではないか、と思うことがあります。妻子のためにはなるべく長生きせねばとは思いますが。
いつ死ぬかわからないから、駆け抜けたいです。まだまだ、まだまだ、書きたい。書くことがなんとかこの世界と自分を結び付けています。 藪 医師(中山祐次郎) 秋山純秋山純 読了しました
読み終えたくない
ずっと浸っていたい
そんな想いが溢れました
死ぬこと=生きること
死と隣り合わせの日常は
実は誰にでも平等であることを
突きつけられます
かけがえのない
今日一日を大切に生きます- 藪 医師(中山祐次郎)
藪 医師(中山祐次郎) 簡単に、登場人物が死ぬ話を書きたいわけではないのです。ですが、私のイメージでは「生は死を内包している」。それに気づいたとき、その人にとっての本当の人生が始まる。
つらい別離が、この怠惰な日々を輝かせる。そういう経験ってだれしもありますよね。
貴重なご感想、そしてこんなに真剣に読んでくださりありがとうございます!