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吉田真悟

 なかなか勝敗に恵まれない。菊池は直近4試合で3度目、今季10試合で6度目のクオリティースタート(6イニング以上を自責3以下)。さらに、8試合を2失点以下に抑えている。なのに、これで2勝4敗で2つ負け越しとなった。  地元中継局スポーツネットのバック・マルティネス解説者は「菊池雄星は全ての面で合格点のオールマイティーな投手に成長した。4つの球種がいずれも高いクオリティーを誇り、それらを平等に使える。どれか一つを重用する必要がない」と称賛。  元ブルージェイズ監督で、2006年の第1回WBCは米国代表も率いたレジェンド解説者は、さらに「菊池はもっと報われるべきなのに…。それでも、またも6イニングをこなして安定した力を見せてくれた」と評した。 菊池雄星、直近4戦3度目のQSも無援…米レジェンド解説者が称賛し同情「もっと報われるべきなのに…」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース 菊池雄星、直近4戦3度目のQSも無援…米レジェンド解説者が称賛し同情「もっと報われるべきなのに…」(中日スポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/7c40657268f7a30ca99b89b7b54d537d826f662a

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    今永昇太
    6回、73球、被安打3、失点1(4回、二塁打犠牲フライ)
    素晴らしい😃
    7回もいくでしょう

    起きられなかった😅

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    今永昇太
    7回、103球、被安打4、死球1、失点1、奪三振6

    グッジョブだが
    2:1とカブスのリードはわずか1点のみ

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    加藤諦三著
    「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き


    「老いても幼稚な人」「晩節を汚す人」にはなりたくない!
    「我が人生に悔いなし」と言える人と言えない人、どこが違うのか?
    ――老いと成熟の心理学


    自分の人生はもっと幸せなはずだったのに、と嘆く老人は多い。
    最後に「我が人生に悔いなし」と言えるかどうかは、
    どれだけの社会的成功を手にしたかで決まるのではない。
    勝ち組人生を送ってきた人でも、いつまでも自分が「すごい人間だ」と思い込んでいたら「裸の王様」になって孤立し、不満と後悔のうちに死んでいくことになる。
    人生を最後まで生き抜くのは大変な難事である。
    普通の暮らしに感謝する。他者との比較をやめ、執着しない――。
    人生の見方を変え、老いを輝かせて幸福を引き寄せる、高齢者とその家族必読の書。


    「老いを認められる人」は若い!

    ●恨みで一生を終えるのですか
    ●失敗は人生を意味あるものにする
    ●老化に失敗すると孤独になる
    ●老いてなお生きるのは恥ずかしいのか?
    ●高齢者は本来幸せで、健康で、活動的である
    ●「英雄末路哀れなり」の意味
    ●なんであんなことで、あんなに怒るのか?
    ●過去の成功に頼る人は行き詰まる
    ●完璧な健康を求めてはいけない
    ●幸せな人は不幸を受け入れている ……ほか

    著者について
    1938年、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。早稲田大学名誉教授。ニッポン放送「テレフォン人生相談」のパーソナリティを半世紀以上にわたり務めている。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ↑Amazon Audibleで聴いて
    かなり良かった。
    50歳以上の人にお勧め

    いわゆる読む薬だな
    老いることとは成熟すること、忘れること……

    加藤諦三さんの祖父は凄い政治家だったんだな、知らなかった