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ジョージ

吉田さん半端ない。 一先ず、2年半毎日お疲れ様でございました。 絶対に吉田さんにしか出来なかった。 755仲間には協力を惜しまれ、自腹でコンピューターを数台購入し、この気の遠くなる作業を毎日続けられた。誰も敵いません。 おめでとうございます。 ぽちぽちが生まれた前夜を目撃出来た事は誰かにこの話をする時の為にインプットしてあります。 改めてお疲れ様でした!! 今日から睡眠時間を増やしてくださいね笑

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦
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    [新宿スワン]第6巻 和久井 健 著 講談社

    カエデ、田無、森長千里、そして土屋と天野。
    第6巻でも一癖も二癖もある人物が続々と登場してきます。
    唸るような勢いで突き進んでいく"渋谷AV編"というメインストーリーだけにしがみついていては見過ごしてしまうような仕掛けがまるで地雷のように仕込まれていて、一瞬たりとも油断出来ない緊張感を覚えます。

    例えば、葉山。部下であったヒデヨシをプッシャーの道に引き込んだ張本人でありながら、ヒデヨシがヘタを打った途端に切り捨てた非道で狡い男。
    この男がこの巻でもパラサイツの森長に関するネガティブな印象をバースト幹部に植え付けるため、話を纏めるためにパラサイツに出向いたフリをして田無・森長を挑発し、同行したタツヒコを意図的に置き去りにし森長にボコボコにさせました。この狡猾な葉山の行動がこれからのメインストーリーの伏線であることは想像出来ます。

    しかし、この第6巻で一番のクライマックスは美竹組組長・土屋がバーストに乗り込んで来た場面でしょう。
    関のスーツの胸元にタバコを押し付けながら「社長さん、いるか?」と問う場面。そして社長室で土屋と対面したバースト社長・山城が「わざわざ来ていただかなくても、言っていただければこちらから…」と社交辞令の言葉を発した途端、「いーよ!そーいうのは!渋谷に来んなよ‼︎」と斬り込んだ場面。善悪を超えて"これこそ腹を括った男の切り結び方だ"と痺れました。

    [新宿スワン]の登場人物は男女問わず腹を括った人間が多く登場しますので、読んでいる間はずっと痺れっぱなしです。

    [新宿スワン]、何度も言いますが止められません。

  • ジョージ
    ジョージ
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    Z李が新宿スワンのメインキャラクターとして、実在の人物として暴かれた事により、和久井先生がどれだけ緻密に取材をしてきたか、、。
    その事実が第6巻でも感じる事が出来ます。

    新宿スワンに出てくるヤクザ組織の名前は当時、彼らがスカウトした AV女優の名前が由来です。

    紋舞会=紋舞らん
    美竹組=美竹涼子



    道玄坂、センター街でスカウトした女の子の面接場はプライムビルのモスバーガーが定番でした。





    ここから恐ろしい現実、目を伏せたくなる本当の事が暴かれます。

    覚悟して第7巻に臨んで下さい。

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  • ジョージ
    ジョージ

    いやあ、、、。

    755と全く関係ないんだけど、知りたくない事の相談をされてしまった。



    人の秘密を知ると重い。

    誰にも話せないし、僕も背負う。

    知りたくなかったなあ(笑)

  • ジョージ
    ジョージ
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    料理する前、こんなに美しかったのに大失敗しました。


    素材もたいせつですが、調理する側のセンスとテクニックがいかに重要か、思い知らされます。

    息抜きだったたまの料理でしたが、卒業します。

  • ジョージ
    ジョージ

    一発目の忘年会。

    座敷で6時間はキツかった😢



    細々した雑務が多く、心ここにあらずの日々が続いている。

    精神を整える為、これからノートにペンで日記を書く。

    小さな計画も書く。


    デジタルなモノやインターネット上に何かを記しても、気持ちは何一つ晴れない。
    どうしてだろう。僕だけかな。
    物理的な問題だとは思うんだけど。

  • ジョージ
    ジョージ

    今日はまたまた行き過ぎた正義感を出してしまった。

    なぜこういう自分を捨て切れないのだろう。

    元部下だった34歳のメンバーから
    「変な男に付き纏われているから助けて欲しい」と言われ、のこのこその場に行ってしまったのだ。

    元部下は僕を異性として見ていないし、下心もない。
    ただ言いやすいだけ。
    (僕を雑に使い過ぎだと思うが、同じ釜の飯を食べた仲なので断れなかった)


    こんな事、僕がすべき事ではないよ。

    心底思った。