ログイン
詳細
ジョージ

病み上がり。 というか、まだ上がってもないダメな感じ。 しかし、やらねばならない事はある。 昨日、今日と仕事絡みで鈍臭い事に巻き込まれている。 信じられないクレームまで来た。 問題は明日まで解決しないので歯痒いが仕事は仕事。 割り切れる。 熱は下がったが、今日からは頭痛が治らない。 この3週間、1日たりとも3時間半以上寝れなかった。 忙しかったわけではないし、忙しいアピールでもない。 深酒は避けたし、肉体を徹底的に疲労させようとトレッドミルで限界まで走ったりもした。 避けていた睡眠導入剤も飲む様にしたし、整体やリンパマッサージにも行った。 温泉もサウナも岩盤浴もした。 セージも焚いた。 しかし、3時間半が限界で起きてしまう。 正直マジで辛い。 体調不良は「普通」となったし、常にダルい。 目の隣の血管はしょっちゅう血が固まっている様な感覚で、指先で押すと「ドクン」と脈を打って流れ出す。 首の後ろに雷で打たれた感覚が走り、それがクセになって小さな快感になっている。 血液が流れ出すと少し醒めて、一瞬ダルさを忘れる。 5時間、いや4時間で良いから連続睡眠を取りたい。 明日を終えて連休に入ったら無理にでも旅に行くしかないと思っている。 とにかく睡眠を取り戻したい。

前へ次へ
ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    ジョージ
    投稿画像

    池袋という風俗しかない野蛮な街で仕事を終えたので、土佐っ子ラーメンに来てしまいました。

    背脂を体に入れないと死ぬ寸前だったので丁度良かった。

    糖尿になりそうな食生活ですが、毎日2万歩歩いているし、家族に1人も糖尿はいません。

    無意味な言いわけしています。

    ※背脂が半端ないので写真は控えます。

  • ジョージ
    ジョージ

    やっぱり755は自分の物語を書いてくれると面白いですね。

    その人だけの人生。
    その人だけの物語。

  • ジョージ
    ジョージ
    投稿画像

    千代田区紀尾井町3-20

    初めて就職した会社は文藝春秋社屋の要塞に囲まれながらも、生き残った唯一のビルだった。

    社長は北川千恵雄。

    一橋大学に初めて岡本太郎さんを呼んだ芸術好きの人だった。

    石原慎太郎さんと大学の同級生で、たまにお二人のエピソードを話してくれた。


    「北川、政治の道に進むから寄付金を願いたい」

    「わかった」

    二つ返事で答えたが、北川社長は東京通信工業(後のSONY)に勤めながらも、まだ安月給だった。

    石原さんと待ち合わせした湘南の駅で北川社長は驚愕した。

    「アイツはゴーグルしながら珍しいスポーツカーで俺を迎えに来たんだ。失敗したと思ったよ。どこからどうみても金に困っている様に見えなかったし、自宅は大豪邸だった。
    俺は惨めな気持ちになったが、約束は果たした」

    北川社長は群馬の田舎で貧乏から抜け出す為、必死に勉強をした叩き上げだった。
    良くも悪くも百姓根性を忘れなかったし、安藤昇、デビ夫人とも麻雀を打つやくざな人だった。
    (暴力団に所属していた意味ではなく生き方という意味)

    一方で石原慎太郎さんに悪気があったととても思えない。
    湘南で生まれ育ち、売れっ子の役者を弟に持つ石原さんにとってスポーツカーに乗って寄付金を同級生に募る姿は普通だったと思う。

    生まれ育った環境が亀裂を生んだ。


    北川社長も鬼籍に入った。

    お二人が親しかった学生時代の話、もう少し聞いておけば良かった。

    ※またミスタッチがあり、書き直しました。 

  • ジョージ
    ジョージ
    投稿画像

    てんあつさん、めがねさん、確かに品薄。

    セブンイレブン本社の隣にある店舗にもない、、、。

    なんかあったのかな…😢

    4
  • ジョージ
    ジョージ

    吉田さんと17時30から飲んでいます。

    MIRAIさんにも声かけましたが、忙しいらしいです。

    ミスチル聴かないハードボイルドなのに来れないみたいです😢

  • ジョージ
    ジョージ

    😁😁😁
    今ぐらいの感じが良いですよ〜


    とんでもない事です。
    こちらこそいつもありがとうございます。