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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    !!!!!!

    見城さん、ありがとうございます😭😭

    嬉し過ぎます!!!



    森さん、これからは練習というより特訓だね🎤🎵

  • ジョージ
    森貴代江森貴代江

    なんということでしょう。

    そうではないのです。。。
    聞いていただきたい気持ちで練習していたというより、竹内まりあさんの歌を歌うと見城さんを思い出し、見城さんを想いながらマージービートを歌うと幸せな気持ちになれるから自己満足で歌っていたのです。。。

    だから、見城さんに聞いていただくなんて烏滸がまし過ぎて無理ですーーーーー!!!💦

  • ジョージ
    ジョージ

    先走ってしまいました。

    僕が森さんの気持ちの正確性を欠いた😢

    ごめんね。



    でも!

    見城さん「はい。今度ね。」と書いてくださった。

    いつかその日が来たら楽しみましょう😌

  • ジョージ
    ジョージ
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    昨夜は大失敗だった。

    いつもの店で締めにカルビクッパを食べてしまい、数時間汗が引かなかった。

    辛いモノ得意な人、すごい。

  • ジョージ
    ジョージ

    今日は23歳の男の子と30歳の女の子に「ジョージさんお若く見えますよ」と何とも言えない気の使われ方をされた。

    若く見えようが見えまいが、彼らから見たらそういう年代なわけで、、。

    とにかく人生のシーンは変わってきている。

    自分は若く見られたい願望もないし、連中と同化する気もない。

    冷蔵庫が服来て歩く様な格好、朝鮮ファッションやメイクをする年下のカルチャーに何一つリスペクト出来ないのだ。

    この先老害と言われようが構わない。


    渋カジ世代の残党として、生きていく。

  • ジョージ
    MiRAIMiRAI

    ここ一番で弱気になる、まさに(苦笑)。いや確かに、それが私のカルマなのです。そのカルマとやらに炙り出され、燻されて、この数日苦しんでおりました。
    見城さん申し訳ございません。
    ありがとうございます。
    ジョージ、ありがとう。

  • ジョージ
    ジョージ

    いつもいつも生意気にすみません。
    許してください🙌


    でもMIRAIさん、絶対にいつも逃げないし、タフガイですからね😉

    だから苦しんでも、なーんも心配していません(笑)

  • ジョージ
    ジョージ

    先日、知人の紹介にてストリートのレジェンドと会った。

    伝説のチーマーってやつだ。

    90年代の渋谷を制覇したレジェンドの影響は凄まじい。
    ゴローズ、ロン毛、クロムハーツ、ディッキーズ、レッドウイング、バンソン、アニエス、ビンテージジーンズ。

    渋カジを創ったのはこの人と言っても過言ではない。

    その後、デルカジ(モデルカジュアル)というスタイルも創った。

    素人なのに、ラフォーレの広告になったのもこの人だけだろう。


    腰が低く、現在も抜群におしゃれだった。

    また会う事があれば、当時の渋谷の話を田原総一郎ばりに聞きたい。

  • ジョージ
    ジョージ
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    仕事関係の忘年会
    みんなで「いつかのメリークリスマス」を歌わなきゃならないらしく、覚えておく様にとメールが来た。

    B'zが好きか嫌いかは置いといて、あの曲を僕の世代で歌えない人はいない。
    絶対にいない。


    「いつかのメリークリスマス」といえば、いわゆる木原事件で不審死を遂げた安田種雄さんが好きだった曲だ。

    出棺前、友人みんなで歌って種雄さんの出棺を見送ったという。

    忘年会では種雄さんへの鎮魂歌として歌おうと思う。



    幸せそうな、顔で、、、。

  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦
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    [新宿スワン]第5巻 和久井 健 著 講談社

    渋谷AV編の序章・第5巻は渋谷AV編の序章です。
    真虎がタツヒコと犬飼をバーストのAV進出特攻隊として指名することから歯車は動き始めます。
    この渋谷AV編という本筋とは別に第5巻では真虎の深慮遠謀、権謀術数の数々が読者に明らかになる仕組みになっていて、真虎の底知れぬ魅力を再認識出来ました。

    真虎は1千万円の返済を要求されている部下の犬飼を連れて本丸のホストクラブに乗り込みます。
    そこでホストクラブ経営者の信也がホストたちに『こいつらやっちまえ』と言った瞬間、『いいのか信也?スジ通すために話をしにきたオレをボコる… 上に立つ者として短気は良くないよ。この店の前の経営者は話のできる人だったなぁ。終わったね、この店』と言い放ちます。
    部下のホストたちの面前で上に立つ者の器量を問われた信也が矛を収める言葉を発した途端に『すまないと思っているよ』と信也を立ててやり半額の5百万円を3カ月以内に返済するという妥結案を提案する真虎。
    そのやり取りを目の前で見せられ真虎に心酔しきった犬飼に対して『死ぬ気で働けば返済できる。オマエはAV専属スカウトマンになれ』と伝えます。

    借金を半額にしてもらった真虎に感謝している犬飼が真虎の”お前はAV専属スカウトマンになれ”という提案を断る理由も無く、むしろ借金返済のために働くモチベーションまで与えられています。
    全てが真虎が書いた絵の通りに動いているところが、とても痛快です。

    バースト社長から『オレはAVをオマエに任せてんだよ。オマエの部下じゃねえ!オマエが行けや!』と言われた真虎が放った言葉も痺れます。真虎は社長に対して『今、必要なのは情報です!渋谷のスカウトの力関係・縄張りetc…知るためにはまず、もめる。そのためのタツヒコと犬飼です』と伝え、社長は真虎の深い読みに感服します。

    全てが真虎の描いたとおりに事が進んでいるように思えます。
    それ故に真虎の言動の謎…”どうしてこの人物とこのタイミングで会い、このようなことを話しているのか?”も、第5巻ではまだ明らかになっていない大きな思惑に向かっての真虎の仕掛けであることは容易に想像出来、僕はもう【新宿スワン】の世界から抜けられない状況となりました。