ジョージのトーク
トーク情報- ジョージ
ジョージ 正月最終日
キムチとテールスープ、松前漬、ローストビーフ、本マグロの漬け丼、オムライスを母に振る舞う。
(とんでもない量になった)
マグロの皮を切るのに手こずり、ローストビーフはまばらだったけど、良い時間だったと思う。
昨夜の件は全てが僕の気にし過ぎで、一安心。
母とチルしていると🚬、グループLINEに訃報の知らせが入った。
友人のお母様が年末に亡くなったらしい。
もう東京に戻るので葬儀には出れない。
急いで向かった。
ガキの頃、世話になった友人のお母様に手を合わせ、友人の震える肩を抱いた。
別れ際、強く抱きしめた。
男にとって母の死とは、生涯1番怖い日だ。
通夜、告別式とアイツならパリッとやる筈に違いない。
いつも見守っている事を伝え、別れた。 - ジョージ
ジョージ 友人達のメッセージグループが大喧嘩になってしまい、困っている。
1人の友人が何気なく送ってきたこちらの写真、右端にエアマックスが映っている。
プライドフラッグカラーだ。
※
PRIDE FLAG(プライドフラッグ)”と名付けられた6色のレインボーカラー、男女の枠にとらわれない"LGBTQIA+(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニング、インター****、アセクシュアル、その他)”たちの団結を示す究極の世界的シンボルとなっている。
右寄りの友人達が怒り狂い、写真を送ってきた友人を攻め続ける。
攻められる友人は「娘が成長して女しか愛せなくても味方でいたい」と言う。
気持ちはわかる。心に入ってくる。
しかし右寄りな友人達は彼を許さない。
「まずそうなったら娘を張り倒せ、話はそれからだ」と。
「娘がスパに行ったら、チン◯つけたおっさんが入って来て良いのか。リベラルに加担するな」とまで言う。
困っている🥲