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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ
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    昨日今日と食べ過ぎてしまい、顔のむくみがなかなか取れない。

    会う人会う人「今日は違う顔だね」と言われせつない。
    (やはり食べ過ぎは良くない)


    ピアノを聴きながら、次のアポに備えている。

  • ジョージ
    ジョージ
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    今日はカジュアルな中華を食べに行く約束があったんだけど、むくみが気になって食べられなかった。


    何も食べないわけには行かないので、空芯菜をひたすら食べた。



    19歳の時に行った店(笑)

    小さな奇跡だった。



    占い好きのかわいいヤツ👩も空芯菜とカニが好物。

    うつってしまった😅


    帰宅して鏡を見ると、ようやくむくみが引いた。


    やっぱりトレーニングかジョギングは朝やるべきなんだな。
    再認識。

  • ジョージ
    ジョージ
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    夕方、自分の下で働いてくれていたメンバー達が誕生日祝いをしてくれたのですが、僕の誕生日は丸1ヶ月先なわけじゃないですか。

    9
  • ジョージ
    ジョージ
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    事実に基づく映画だった。


    wikiより転載。

    「2020年6月に朝日新聞の小さな三面記事に掲載された、ある少女の壮絶な人生をつづった記事に着想を得て制作された。

    機能不全家族の家庭に生まれ、虐待の末にドラッグに溺れた少女が人情味あふれる刑事や更生施設を取材する正義感を持つ週刊誌記者といった人たちに出会い、生きる希望を見出していきながらも、やり直そうとしたその人生を新型コロナウィルスの流行によって阻まれる姿が描かれる」


    人情味あふれる刑事とあるが、実はこの刑事と僕は飲み友達だった。
    (作品では佐藤二朗さんが演じている)

    とある繁華街で出会った。
    (僕はどの街でもうろちょろしているので)

    逮捕した少年少女の面倒を見ていると言っていた。
    昭和の熱血刑事でもあった。
    酔うと僕の名前を呼び捨てにして説教してきたり、人の話ですぐに泣いたり、温もりのある人ではあった。

    しかし、刑事は逮捕されてしまった。
    嵌められたか、事実かはわからない。

    ただ刑事を失わなければ、悲劇的な結末を迎えなかったと思う。

    「この人を失ったら生きていけない」
    そんな瞬間が、人生には真実としてあると思う。
    そういう映画だった。

  • ジョージ
    ジョージ
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    荒木町。


    「荒木」という文字を見ると、ジュリアナ時代の荒木師匠思い出してしまうのは自分だけですかね。

  • ジョージ
    ジョージ

    良かれと思ってやった事、相談されたから動いた事、その全てが裏目に出て僕だけが余計な事をした構図に。

    やりきれない夜。

  • ジョージ
    ジョージ
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    和歌山カレー事件を振り返るドキュメンタリー映画「マミー」

    紹介してくれている安住さんに拍手を送りたいです。