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りょうのトーク
トーク情報
  • りょう
    見城徹見城徹

    この島に来たら必ず「ステーキ おのでら」に行く。これが習慣になりました。ハワイのステーキはダウンタウンの「ルースクリス」かワイキキの「ハイズ」とずっと決めて来ましたが、「ステーキ おのでら」の方が遥かに美味しい。教えたくないけどお薦めです。勿論、今夜は「ステーキ おのでら」でした。

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  • りょう
    AbemaTIMESAbemaTIMES
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    2ちゃんねる創設者のひろゆき、賠償請求30億円を無視

    5月13日に放送された『エゴサーチTV』に、匿名掲示板2ちゃんねるの創設者・ひろゆきが登場。過去に30億円もの賠償金を請求され、それを無視したことを告白した。 同番組ではゲストの名前や関連ワードをネットで検索し、世間からの評判や噂をチェック

  • りょう
    見城徹見城徹

    先行する支配者のルールの中で戦っても勝者にはなれない。薄氷を踏み、顰蹙を買って、支配者たちを震撼させろ。自分のルールに奴らを引っ張り出せ。それが勝つ戦いの根本だ。
    新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?

  • りょう
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 「天使の創造、悪魔の選択」

    高い志を持って挑戦し、結果を現実の泥沼に落とし込め!理想は天使の夢、成果は悪魔の妥協。天使のままでいるなら誰にも批判されない。悪魔になり切れた時、結果は泥沼の中に輝く。綺麗事では何も始まらない。

  • りょう
    見城徹見城徹
    秋元康
    いや、達人でも何でもありません。ジタバタ、生きています。カッコよく生きようなんて、突っ張りを捨てた分だけ楽になりました。カッコ悪くても、泥臭くても、美学はあります。見城徹の自己嫌悪に学んでいます。

    あるね、美学が。目の前の足し算を取りに行かない。見栄やカッコ付けがない。だから懐が深い。軸がブレない。自分のフォームが崩れない。安定感がある。沢山の切ない戦いを経て今の境地に突き出たんだろう。「思い切りの良さ」と「義に生きる分厚さ」。「極端」と「安定」。「虚無」と「熱狂」。「動」と「静」。「足し算」と「引き算」。矛盾する2極を飲み込んで統合し、乗り越えて、微笑しながら立っている。これだけの最前線にいながらセコさやしたたかな感じが微塵もない。見事だよ。

  • りょう
    見城徹見城徹

    「自分で汗をかきなさい。手柄は人に渡しなさい」は竹下登・元総理の言葉。
    「そして、それを忘れなさい」を付け加えたのは氏家齊一郎・日本テレビ元会長。

    自分で汗をかきなさい。
    手柄は人に渡しなさい。
    そして、それを忘れなさい。

    「見城、リーダーたるもの、そうでなくちゃあいかん。俺も中々、出来ないけどな」
    可愛がって戴いた氏家齊一郎さんの声が響きます。

  • りょう
    見城徹見城徹

    自分の仮説を圧倒的努力で現実化する。そうすれば自分のルールで戦える。僕はそうやって生きて来た。世間や業界のルールで戦っても勝ち目は薄い。いつも世間や業界の常識をひっくり返して仕事をして来た。その自負はある。結果を出して来たからだ。やがて自分のルールが常識化したら、また自分でぶち壊せばいい。その繰り返しだ。だから、いつも苦しい。いつも辛い。いつも一休み出来ない。それが僕の人生だと思っている。メタップスのタイムバンクに専門家として参加することに決めた。その先に何があるだろう?ワクワクする。不安とワクワクはいつだって一つのセットだ。

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  • りょう
    藤田晋bot藤田晋bot

    今朝、「憂鬱でなければ仕事じゃない」の編集の方から電話があり、また増刷が決まったようです。

    これで18万部までいきました。
    ビジネス書としては結構なベストセラーです。

    読んで頂いた皆様、ありがとうございます。

    この本の中で私が好きな言葉、
    「打率3割3分3厘の仕事哲学」
という項がありますが、最近それが
    頭をよぎる出来事が身近でありました。

    この言葉も見城社長のものですが、
    プロ野球でも3回に1回ヒットが打て
    れば首位打者になれる。
    ところがたまに5打数5安打を打つ
    日がある。するとバッターは次の日も
    また次の日も打てると考え、悪球でも
    打ちにいき、やがて自分のフォームを
    崩していく。
    5打数5安打を異常と捉えなければ、
    泥沼にはまるという話です。

    麻雀は4人でやっていれば
    毎回あがれる確率は4分の1なのに、
    たまたま勝ち続けることがある。すると
    (自分だけは特別だ)と調子に乗り、
    たまたま負け続ければ、今度は
    (自分は運が悪い)と自暴自棄になる。
    そんな人が麻雀の弱い人です。
    確率4分の1を忘れているのです。
    ギャンブルで身を滅ぼす人はこの
    パターンが多いのではないでしょうか。

    ビジネスにおいても、現実は負ける
    確率のほうが高く、勝ち続けるなんて
    ことは本来ありえません。
    ベンチャー社長で羽振りが良かった
    のに凋落する人も、一時の成功に
    よって確率を忘れている人が多い
    ように思います。

    勝ったときほど冷静になり、
    「成功とは異常なことなのだ」と、
    慢心しないことが成功の持続のコツ
    だと見城社長が書いてます。

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