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見城徹

自分の仮説を圧倒的努力で現実化する。そうすれば自分のルールで戦える。僕はそうやって生きて来た。世間や業界のルールで戦っても勝ち目は薄い。いつも世間や業界の常識をひっくり返して仕事をして来た。その自負はある。結果を出して来たからだ。やがて自分のルールが常識化したら、また自分でぶち壊せばいい。その繰り返しだ。だから、いつも苦しい。いつも辛い。いつも一休み出来ない。それが僕の人生だと思っている。メタップスのタイムバンクに専門家として参加することに決めた。その先に何があるだろう?ワクワクする。不安とワクワクはいつだって一つのセットだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識は強いけど、自分を恥じていて善良な人。自分の無力を痛感しながら全力で生きている人。いつも片想いに涙している人。そんな人が僕は好きです。いいじゃないか、それで!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    年末のピークも過ぎ、毎朝のルーティンを取り戻せそうです。ここ数日755とゆっくり向き合う時間がなかなか取れませんでした。
    親父の言葉を胸に、善良に誠実に、そして大切に今日という1日を生きようと思う。

    毎年、年内最後の営業が終わると高熱が出ます。それまで持てよ、この身体。
    本日も皆様、宜しくお願い致します。