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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    キャップは濃紺なんですけど、照明の具合かなあ、グレイっぽく見えますね。本当はこんな色です。

  • 見城徹
    ひふみひふみ

    尾崎だったり、
    銀色夏生だったり、
    夢中になり虜になり胸焦がし熱狂した作品が、見城さんの手掛けたその伝説を知った時、誰もが震えたと思う。

  • 見城徹
    ひふみひふみ

    いたずらに歳を重ねても、知らないことが沢山あると痛感したひとつ。755は学舎です。
    2016年の見城さんのお言葉より。

    ↓以下引用

    「アウフヘーベン」というドイツ語があります。ヘーゲルやマルクスが多用した言葉です。日本語では「止揚する」と訳されますが、日本語には一言で表す概念がありません。つまり「矛盾する両極を抱きかかえながらそれらを錐揉み状態で統合して乗り越える」というような意味です。生きるとはそういうことです。
    葛藤しないところには何も生み出されません。両極を葛藤して乗り越えて下さい。

  • 見城徹
    見城徹
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    時間が空いた隙を見て代官山のハリウッドランチマーケットにジーンズを買いに行って来た。
    ジーンズを4着、短パンを3着買った。ハリウッドランチマーケットのジーンズと短パンは僕の体にはしっくり来る。スタッフの対応も素晴らしい。
    飾られているネオンオ・クロックにうっとり。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    全てが大詰めに来ている。21歳の頃、こんな自分の姿は想像だにしなかった。自分の想いと実践との乖離に胸を掻き毟ったあの日々。三島由紀夫が自決し、奥平剛士が銃撃戦で散って、僕の青春は終わりを告げた。真っ直ぐなだけでは世界は変わらない。だから僕は自分の卑怯を噛みしめながら、食べて苛酷になる夢を封印して69歳まで来た。汚濁と駆け引きしかない世界で少しは実力を蓄えた。21年前と8年前の大博打には勝った。今回もやるだけのことはやる。圧倒的に不利だが突破口はある。奇跡は起こるかも知れない。I Shall Do It !

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    たべて苛酷にならない夢を
    彼女たちは世界がみんな希望だとおもつているものを
    絶望だということができない

               ーー吉本隆明[少女]

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ おはようございます。2020年の6月9日の自分のトークを見ていたら、こんな2つトークに出会った。そうだ、こうして僕は生き抜いて来た。
    [I Will Go to War!]は「クリード 炎の宿敵」の言葉、[I Shall Do It!]は「ランボー 怒りのアフガン」のセリフだ。圧倒的な不利を突破する。逃げない。自分に呟く。「前進か死か?」。