サエサエ2019年03月26日 01:10若き日は目の前の手に届く距離が全てで、大人になると器用になってさらに遠くのものに手に届くような感覚になる。 でも、手に届く距離と心で見る距離はあまり変えてはいけないのかも。 成長と共に手に入れたもの、失ったものや時間が私に考えと大切な事を教えてくれる。 手を伸ばした時に、触れられる人を大切にして行こうと思った。 それにしても見城さんの初恋の話しはドラマを見ているよう。 「19のままさ」が流れるシーンを思わず想像して切なくなってしまった。 そして、最後は海を見ながら初恋の浜のきらめきを取り戻していると思う。 だって見城さんだもん。
サエ2ヶ月前見城徹見城徹頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。53153
サエサエ2ヶ月前かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊3132