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「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)
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キバ様〜😊バスで30分のデパートで無事に購入出来ましたよ〜✨そのデパートには全国各地のお土産が売られているのをPちゃん推しの友達に教えて貰ってましたので👍20時に開封します〜🤗また感想をコメントさせていただきます🙇🏻楽しみでーす🙌

そうか、購入できたか・・しのっちオン! と言わずにはいられない。大変に良い仕事をしたな。いや、宿命だったと言うべきか ざびえるにはいくつか種類がある。よく「金と銀、どちらがオススメですか?」と聞かれる事があるが、それにオレが応える事はない。ナンセンスだからだ 落としたのは金の斧ですか? それとも銀の斧ですか? と、問われ「まずオススメを教えてください」なんてないだろう?それに金の斧も、銀の斧も、一つでは成立しない。この場合は金も銀も2つ揃って一つのストーリー そうは思わないか?思わない? まあ、そんな時もあるよね ざびえるにも同じように金と銀がある。自分が欲しいのはどちらか?しかし、購入時には女神はいない。だが、詳しく丁寧に教えてくれる店員さんは存在する。ありがたいよね! 次にパッケージ。つまり箱だ。よく、親戚や友達に配りたいからちっちゃいヤツでいいや!って妥協する人を見かける ちょっとまて!その先に、先にさあ! あるだろう!ちょっと豪華なパッケージの箱がさあ! と、思うけどまずは心の中で深く一礼。 ざびえる、買ってくれてありがとう! ここでイタズラに憤慨した自分に軽く呆れて笑う。そして気づく ああ、自分はまだこんなエネルギーがあったんだなあ、と。まだまだ望めば何でもできるよな。出来ないと決めつけていたのは、自分自身であった事に気づく 落ち着いて一呼吸置いて、ざびえるの箱に手を伸ばす。 2つーーいや、3つにするかーー いっぱいの人に配れば良いよな そして気づく。オレ、リアルにお土産を配れる友人いないじゃん 虚しさが涙となって頬を伝う そして静かに決断する まあ、3つ買っちゃおうかなあー!! と、ざびえるコーナーの前で静かに自分自身と向き合う時間が流れる。後ろで手に取ろうと待っている観光の方の「なにしてんだよ!早くどけよ!」的な目線に気づき、振り返り目線を合わせ一言 あ・・すみませんでした!・・ペッコリ ざびえるの所為で怒られちゃったよ、ははは・・的に誤魔化すが違う。単純に優柔不断なだけだと知っておいた方が良いだろう ・・・あれ、何の話だっけ・・ まあいい、要はざびえるは美味しい 箱は思ったより豪華だ。それが重要と言う事だ

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