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クワトロ

今朝8:41 友人から届いたメールです。 * おはようございます。 お薦めの柴田哲孝「暗殺」、もう読み始めたら止められなくなって、一日で読破!少々、寝不足気味です。久しぶりに面白い本でした。 これは、何処までがフィクション??ノンフィクション??まさに衝撃のサスペンスですね。 本が好きな年上の友人。30年前、家が近くて偶然お話しするようになった。遠く離れてしまった今は時々メールや電話。この前は、使っている化粧品の話題で盛り上がった。同じ感覚で【暗殺】をメールでオススメしました。 本は好きなものを自由に選びたいので、これまで話題にしたことは無かった。 しかし【暗殺】は傑作サスペンス。ミステリー好きな彼女には是非とも読んでもらいたかった。 彼女は著者の名前も本の事もご存知なかった。それでも行動に移すのは早かった。 そして短く感想を送ってくださった。 今朝、届いたメールを読んだ時、 見城さんがおっしゃった [誠意とは、スピードと無理をすること、そして、感想を言うこと]だ。 見城さんのこの言葉を思い出し、彼女の行為に胸が熱くなりました。 感想まで伝えていただいた事に感謝のメールを送り、少しやり取りをして、今は遠く離れてしまったけれど、また必ずお目に掛かりたい、ご夫妻でお元気でいてくださいと結んだ。

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クワトロのトーク
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  • クワトロ
    見城徹見城徹

    片想いしている女性の前に出るとどうしても自意識過剰になって失敗ばかりするよね。僕はいつもそうでした。思ってもいないことを言ってみたり、言葉が上滑りしたりして自意識過剰な嫌な奴になってしまう。高校時代も74歳の今も同じような気がします。想いはいつも通じない。それが、恋。ですね。

  • クワトロ
    クワトロ
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    ♦︎見城さん(ハワイから) お帰りなさい。

    1月4日夜7時から新春初の政経電論TVを拝聴しました。

    ゲスト見城さんと近藤さん。お二人の面白すぎるお話。その巧みな間合いに最後まで惹きつけられ、笑って、また笑う1時間でした。

    見城さんが近藤さんに初めてお会いになったのが、ある方に頼まれての“人物鑑定”が目的だったとは意外でした。起業家同士のご対面は丁々発止の緊張した空気が伝わり、ズバッと斬り込む見城さん。恐れず向かう近藤さん。近藤さんの内面にある言葉にまた爆笑。

    出会いは最悪なはじまりでも、真心の方、見城さんとのご縁は強く深い交流が続くんだなと、佐藤尊徳さんのエピソードも交えて強く思いました。

    更に印象に残ったのは、司会進行役の新保さん。「“人物鑑定”の依頼主に見城さんは近藤さんのことをどう(報告)されたのですか?」と。その問いに見城さんは「まだわかりませんと(報告)」と。話の流れをしっかり押さえておられる新保さんの真摯な姿勢が窺える場面でした。

    編集の仕事を天職とおっしゃる見城さんに改めて尊敬の念を抱きました。

    後半部分も聴きたくて、はやる気持ちを押さえ1週間お待ちします。

  • クワトロ
    見城徹見城徹
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    初競りマグロを2億7千万円で競り落とした友人から写真が送られて来ました。1月7日に何人かが招待されて食べさせてもらいます。毎年競り落としているので新年の恒例となって来ました。

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  • クワトロ
    クワトロ


    サインが素敵です。
    “ね”が特にカッコいい‼️
    見城さんの文字は温かい。
    そして何より「またね」が心に響きます。