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クワトロ

↑ 感想の必要性を再度認識しました。初対面の人との接触において[それが必ずしも賞賛でなくてもかまわない][相手が怒って背を向けるなら、それもいいではないか]というところは随分考えさせられた。歳を重ねても初対面の人との接触は意外と多い。例えばお世話になる病院の方々など。人間関係に神経を使い疲れてしまう者にとって [評価が分かれて議論の応酬となれば、それは一つの交換の場が成立したことになる。]とのお考えは五木寛之さんらしい大らかなお人柄に勇気づけられる。 感想を伝えることは殊の外大切であると再度肝に銘じ、見城さんや五木寛之さんの言葉の応酬を是非、拝読させていただきたいと改めて思いました。

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クワトロのトーク
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  • クワトロ
    見城徹見城徹

    片想いしている女性の前に出るとどうしても自意識過剰になって失敗ばかりするよね。僕はいつもそうでした。思ってもいないことを言ってみたり、言葉が上滑りしたりして自意識過剰な嫌な奴になってしまう。高校時代も74歳の今も同じような気がします。想いはいつも通じない。それが、恋。ですね。

  • クワトロ
    クワトロ
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    ♦︎見城さん(ハワイから) お帰りなさい。

    1月4日夜7時から新春初の政経電論TVを拝聴しました。

    ゲスト見城さんと近藤さん。お二人の面白すぎるお話。その巧みな間合いに最後まで惹きつけられ、笑って、また笑う1時間でした。

    見城さんが近藤さんに初めてお会いになったのが、ある方に頼まれての“人物鑑定”が目的だったとは意外でした。起業家同士のご対面は丁々発止の緊張した空気が伝わり、ズバッと斬り込む見城さん。恐れず向かう近藤さん。近藤さんの内面にある言葉にまた爆笑。

    出会いは最悪なはじまりでも、真心の方、見城さんとのご縁は強く深い交流が続くんだなと、佐藤尊徳さんのエピソードも交えて強く思いました。

    更に印象に残ったのは、司会進行役の新保さん。「“人物鑑定”の依頼主に見城さんは近藤さんのことをどう(報告)されたのですか?」と。その問いに見城さんは「まだわかりませんと(報告)」と。話の流れをしっかり押さえておられる新保さんの真摯な姿勢が窺える場面でした。

    編集の仕事を天職とおっしゃる見城さんに改めて尊敬の念を抱きました。

    後半部分も聴きたくて、はやる気持ちを押さえ1週間お待ちします。

  • クワトロ
    見城徹見城徹
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    初競りマグロを2億7千万円で競り落とした友人から写真が送られて来ました。1月7日に何人かが招待されて食べさせてもらいます。毎年競り落としているので新年の恒例となって来ました。

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  • クワトロ
    クワトロ


    サインが素敵です。
    “ね”が特にカッコいい‼️
    見城さんの文字は温かい。
    そして何より「またね」が心に響きます。