5月４日 パシフィコ横浜 白間美瑠 ５部 ６部 ７部 久しぶりに美瑠レーンに並ぶことに。他のレーンから見ることが多いが列が長い。そして途切れない。たが、そこまでして並んでも会う価値がみるるんにはあることを前回の握手で思い知らされた（笑） そんなことを考えながら並んでいるとみるるんの姿が見えてくる。相変わらずの可愛いらしさと綺麗なこと(´Д` )見るだけでも会う価値が彼女にはあるなと思っていると順番に。 連「久しぶり。相変わらず綺麗で可愛いね。」と慣れ慣れしく言うと。 み「久しぶり。ありがとう。」と可愛いらしい無邪気な笑顔に。 連「ほんと日に日に美人になってるのがわかるよ。」と調子に乗り更に言うと。瞳を輝かせて。 み「そう言われるとほんと嬉しい。」と素直に喜ぶ。そこでお時間ですよと剥がし。正直、怖い。あの娘の瞳に見つめられら続けたら俺なんて呆気なく魂売るぞ（笑）そして次の部にもまた並んでいると美瑠部屋の管理人の１人のクニさんと会い少し会話。短い時間だが楽しい時を過ごす。そんなひと時を楽しみながら待っていると順番に。 連「また来たよ。」と言うと。 み「おかえり、待ってたよ。」と笑顔で出迎えてくれる。そしてネイルが甘噛み姫使用になっているのに気付いたので。 連「爪セクシーだね。」と言うと。 み「えっ」と少し驚いた様子を見せるが、「ふふっ」と色気のある笑みを浮かべると指を噛む仕草を見せ甘噛み姫のポーズをしてくれる。そして色気のある瞳で見つめられる。 連「うお∑(ﾟДﾟ)いいね」と見惚れているとお時間ですよと剥がし。またねと言い帰りのレーンへ行くが彼女の表情の落差に心は揺さぶれたまま。そして俺は魂売るのではないかと甘美な恐怖を感じながら、次の部を迎える((((；ﾟДﾟ))))))) 続く