続き やはり怖い。あの娘の無邪気さと色気の混在は俺にとっては毒だ（笑） 握手をする度に魂を持っていかれてる (ｰ ｰ;)あと数回も握手したら完全に美瑠推しになるぞ（笑）そう思いながらも次の部でも嬉々としてレーンに並ぶ俺＿|￣|○ あの魅力には抗えない（笑） 前の部ほどの列の長さはないが長い列。しばらく並ぶと順番に。そして 連「みるるんは疲れないの？」と、ふと疑問に思ったことを聞く。すると笑顔で顔を近づけ∑(ﾟДﾟ) み「ぜんぜん！翼を授けるのやつ休憩の時に飲んだから。」と無邪気な笑顔を見せる。そして、 み「手暖かいね。」と言ってくれる。 連「おっ、みるるんに会って興奮してるから∑(ﾟДﾟ)」と思わずドキッとして言うと。 み「ほんと？」と無邪気さと色気の混在した瞳で聞いてきたところでお時間ですよと剥がし。「ほんとだよ」と言いながら帰りのレーンへ。相変わらず心を鷲掴みにされたが 券はあと１枚あり、もう１度並ぶ。そして順番に。 連「今日はこれで最後。また来るね。」と言うと。 み「えっー」と不満な顔を見せる。こういう素直な反応を見せるところもまた魅力。心地よい罪悪感にかられる（笑） 連「今日は来て良かったよ。」と言うと。 み「また来てね」と笑顔を見せてくれたところでお時間ですよと剥がし。そして、 み「手暖かった。」とまた言ってくれる。そんな言葉を聞き離れながら思わず笑顔で手を振ると。みるるんも優しい笑顔で手を振り見送ってくれる。この日もみるるんの魅力を心に刻まれたところで握手会は終了。そして、やっぱりみるるん怖いわ（笑）会えば会うほど惹き込まれるよ。