あっしーあっしー なんとか、一般販売で確保したアンダーライブ。
あっしーのトーク
トーク情報- あっしー
あっしー アンダーライブ、控えめに言って、最高でした。
dTV配信もあったし、ネタバレしてもいいですよね?
「滑走路」
凄く爽やかな曲だなぁと。
アンダーは強い曲や切ない曲が多くて、特にセンター蘭世だと、これまではそんな雰囲気が多かったので、蘭世的にも良かったんじゃないかなぁと。
その苦悩も伝わってきていたから、スタートから涙腺が刺激されっぱなしでした(笑)
「13日の金曜日」
あの涙は反則ですよね(笑)
日曜日の選抜ライブは分かりませんが、少なくとも私は足を運べないので、今回がゆっちゃん最後のセンター披露。
もうあの煽りが聞けないと思うと、なんか寂しいですね。
「Against」
推しのダンスに、ただただ身震いしました。
ダンスが苦手なんて、もう過去のことだなぁって。
きっと、それ以上に努力したんだろうなぁって。
「釣り堀」
歌唱メン、伊藤コンビ。最後なんだなぁ。
2人のハモり、今までもそうだったけど、本当にアンダーライブならではでしたよね。
七瀬のソロ曲をスイカの2人が最後に歌うっていうのも、なんかいいなぁって。
「アンダー」
ちゃんと、ライブでコールなしで聴いたの、久々かも。
オリジナルセンターの日奈子もそれを望んでいましたからね。
アンダーライブに来てる方々に、メンバーの想いが伝わっていて良かったなぁって。
やっぱり、来ているファンの方も含めて、アンダーライブっていいなぁって感じた瞬間でした。
「涙がまだ悲しみだった頃」
MCでも触れていましたが、これまで寧々、万理華、理々杏がセンター経験のあるこの曲を、最後にかりんちゃんがセンターというのもまた、粋だなぁと。
最後に。
かりんちゃんの手紙。
素敵でしたね。
乃木坂を本当に好きだからこそ、嫌いになれないからこそ、苦しかったこともあったのかもしれない。
本当に乃木坂を支えてくれていたメンバーだと思う。
アンダーライブを陰で支えてくれていたメンバーだと思う。
東京体育館での「アンダーだって出来ることがある」の言葉。
あの時、先陣を切っていたかりんちゃんだからこそ言えた言葉。
うちの推しもそうですが、今はその言葉を受け止められるメンバーが増えた気がします。
さて、印象的だった曲が多くて、長くなっちゃいましたが。
やっぱり、アンダーライブは熱かったです。
多分、乃木坂の中で、アンダーライブを超える熱さのライブって、厳しいよね。
本当に、アンダーライブ最高!
かりんちゃん、メンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした。
#乃木坂46
#23rdシングル発売記念ライブ
#滑走路
#アンダーライブ
#アンダーライブ最高
#かりんちゃんありがとう - あっしー
あっしー 日付変わってしまったけれど...
乃木坂46、8周年おめでとうございます🎉
今年のバスラは、全曲披露では4th以来、全日分のチケットを確保していたので、それはもう楽しみにしていたし、そのために仕事も頑張ってこれたのですが...
コロナウイルスの日々刻々と変わる状況を見て、参加を控える方向で、とりあえず初日はパスしていました。
正直、このまま4日ともドームに行くのはやめるつもりだったのですが、やっぱり2/22は現場でお祝いしたい思いが収まらず、この日が一番の良席だったこともあり、日帰りだったらと今日だけ参加してきました。
それはもう、良席という言葉では足らなくて、多分神席という言葉でも足りないくらい、最高の場所でした。
致し方なく1日参加にしたけれど、それでも気分的にはお釣りが来るくらい、いい1日だったなぁ。
とにかく、推しが輝いていたことが、なにより嬉しくて、その姿をすぐそこで目に焼き付けられたことが、なにより幸せでした。
5年前のバスラはまだ研究生。
以降、毎年毎年、アイドルとして、女性として、人間として成長していく推しを見てきたこと、改めて誇りに思います。
その他にも印象に残ったこととして...
飛鳥ちゃんの硬い殻、相変わらず右手ポンポンは可愛すぎますね。
ハルジオン、今回も綺麗だったな。
何回見ても、4thバスラの神宮で初めて綺麗に揃った景色を思い出しますね。
命は美しい、国家試験前で3rdバスラの会場には行けなかったけど、生中継で迫力に衝撃を受けたなぁ。
東京ドームを彷彿とさせる演出も、感涙でした。
太陽ノック、逃げ水はその年の全ツを思い出すし、
悲しみの忘れ方も2015年の神宮を思い出すし、
嫉妬の権利はアンダーライブ初の武道館公演を思い出す。
時々思い出してくださいも、サヨナラの意味も、卒業したメンバーのサイリウムカラーになるのは、乃木坂らしさかな。
本当に書き出したらキリがないんだけど、
やっぱり歴史を振り返ることが出来るバスラは最高です!
そして、さゆは今日が最後になるのかな。
他の星から、隙間、ごめんねスムージー。
しっかり目に焼き付けました。
行くあてのない僕たちも見たかったし、なんなら推しとのペアを最後に見たかったけど、きっとあのサビのダンスは膝に相当な負担なんだろうと思うと、仕方ないですね。
最終日の手元にあるチケットは...
多分使わずに終わると思う。
心苦しいし、取れなかった人には申し訳ないけれど。
それでも、1日限りの8thバスラでいい思い出作ってもらって、本当に感謝だなぁ。
9年目もまだまだ突っ走って欲しいです!
#乃木坂46
#8thyearbirthdaylive
#8thバスラ あっしー あっしーあっしー 2020年3月7日
多くのファンが見守る目の前で、新たな一歩を踏み出したかっただろうなと思う。
明確に怒りの矛先を向けられない、なんともモヤモヤしたこの状況下で、中止になったその舞台。
それでも、配信という別の形で、遠くからファンが見守れる形で、ライブが実現したのは、奇跡に近い。
すべてはメンバー、スタッフの努力が紡ぎだした奇跡。
本当に、感謝してもしきれない。
それにしても、泣かされた。
ライブ神を彷彿とさせるOP。
個々に思い入れのある曲を選んだセンター企画(仮)。
これまでの2期生の歴史を思い返させる25thシングルの2期生曲「アナスターシャ」MV。
そして、「ゆっくりと咲く花」のサプライズ歌唱。
つくづく、2期生を、れなちを応援していてよかったと思う。
それにしても、あんなに号泣する推しを久々に見た。
今の2期生で出来るラストライブ。
オリジナルメンバーで歌える「ボーダー」も最後。
「ゆっくりと咲く花」の歌唱。
心の琴線に触れる部分が幾つもあったと思う。
素直に涙している姿を見て、なんだか安心した。
そして、見ている側も、これまでの色々なことを、1つ1つ思い出した。
昇格も、休業も、選抜発表の度に苦しんでいたあの頃も、後輩が増えて嬉しくももどかしい気持ちも、多くのメディアに出演して嬉しい気持ちも。
2期生は、初めて同期が長く同じ時間を共有したのは12枚目のアンダー曲「嫉妬の権利」であり、その後に続くのは2017年の神宮ライブだった。
個々で活動する時間の長かった同期だが、その活動で培ったすべてが、今日に繋がっていたと思うと、なんとも感慨深い。
そして、今日が新しいスタート。
別の道に進む同期もいる。
これから先も、これまでに切り拓いてきた道を個々に歩む時間が長いかもしれない。
実際、れなち自身も、来週各メディアへの出演を控えている。
それでも今日、2期生として目標としていた期生ライブを叶え、大きな区切りをつけられたことは大きな一歩。
勿論、次は大きな会場で実現するという願いが変わることはないが、これを糧に、益々坂を上っていくことを期待したいと思う。
#乃木坂46
#乃木坂462期生
#2期生ライブ
#伊藤純奈
#北野日奈子
#佐々木琴子
#新内眞衣
#鈴木絢音
#寺田蘭世
#堀未央奈
#山崎怜奈
#渡辺みり愛
#アナスターシャ
#ゆっくりと咲く花- あっしー
あっしー 久々の投稿ですが、今日は特別な日なので、少しだけ。
本当は昨日の前夜祭も見ながら、個人的にもバスラには毎年毎年それぞれの思い出があって、本当はそんなところと書きたいんですが、時間がないので今日は割愛。
乃木坂ちゃん、改めて9歳の誕生日、おめでとう🎉
バースデーライブ、本当に印象に残るシーンばかりでした。
覚書程度に、折角だから書いておきます。
OPパート。
ぐるぐるカーテンから始まるのは、やっぱりバスラの風物詩!
シンクロニシティを引き継いだ梅ちゃん。
去年は目に涙を浮かべていたさくちゃんの帰り道。
この2曲は特に印象的でしたね。
また、希望は序盤でもあの演出出来たのは、配信ライブの賜物だろうなぁと思います。
期別パート。
4期生。新加入の5人も加えた16人体制での4期生ライブを乗り越えて、より一層逞しくなりましたね。
3期生。まいやん、七瀬が手を添えてくれなくても、もうしっかり自立した与田桃の姿が見られた逃げ水。久保ちゃんのBrand new dayも楽しそうでしたし、皆もう立派な乃木坂です。むしろ、そのことに皆もっと自信持っていいのに、って思うくらい。
2期生。アナスターシャは何回聞いてもやっぱり泣いてしまう。3月末にはまた1人減ってしまうなんて...やっぱり寂しい。
1期生。なんといっても、サヨナラの意味。「サヨナラは通過点、これからだって何度もある」、残っている1期生がこれを歌うことに、凄く意味を感じていました。
2020パート。
保護色を引き継いだ桃子の姿を見ると、感極まるものがあります。
ゆっくりと咲く花の全体ライブ初披露は正直予想外だったので、嬉しいです。
明日がある理由、いくちゃんとみおなのふざけっぷりには笑わせられましたが、同級生ペア、この絡みがもう見られないのは寂しいなぁ。
I see...は、もう定番曲になりましたね~。
EDパート。
Sing Out、会場でクラップしていた頃が懐かしい。飛鳥のソロダンス、やっぱり綺麗だなぁって、毎回思います。
僕は僕を好きになる、あの演出はもう涙腺崩壊です。休業を越えて戻ってきた美月がセンターに立ち、大きな変化を迎えたタイミングでのセンター就任を経てのコメント、何となく今のご時世にもフィットする歌詞、そして紙吹雪の演出。言わずもがな、泣きました(笑)
ENパート。
そんなバカな、みおなの代名詞、登場と最後にメインステージで2期生が迎えるシーンはグッときました。
ダンケシェーンは...キャプテンのアレはご愛嬌(笑)まさかのtake2でしたが、きっとこういうところも含めて、乃木坂らしさでしょうか。
最後に、こんな状況下でも、配信でも、無事にバスラを開催してくれたメンバー、スタッフの皆さんには改めて感謝しかありません。
10年目、少しでも状況が改善して、有観客ライブが出来たらいいですね。
これからも、この勢いで坂を登り続けてください!
#9thyearbirthdaylive
#乃木坂46
#乃木坂9thバスラ - あっしー
あっしー 乃木坂を好きになって約7年。
思えば、加入から追いかけたのは3期生が初めてでした。
お見立て会、プリンシパル、AiiAシアター単独ライブ、野音単独ライブ、見殺し姫、星の王女さま、3,4期生ライブ等々...
泣いてばかりだったメンバーも、日に日に頼もしくなりました。
逃げ水から始まったあの全ツも、もう4年前なんだなぁ。
毎年地方を含めて全ツを観に行っていたけれど、何故だろう、この年の仙台公演が一番記憶に残っている。
3期生メンバーは口々に始めから仲良く出来た訳じゃなかったと言うけれど、付かず離れずの関係性で、戦友として支え合い、先輩たちの期の絆を見てきた5年間で、あんなに強い絆を手に入れることが出来たんだろうなぁと思う。
思い出ファースト。
初めて聞いた3期生ライブから、ずっと心に残る、好きな曲でした。
2017年神宮での期別コーナーで各々の想いを乗せた演出も印象的。
そんなこの曲が、12人で最後のMV、卒業アルバムのような素敵なMVになったことが本当に嬉しいですね。
もう僕たちは12人の形を見ることが出来ないけれど、こんな素敵な12人の形があったことは絶対に忘れないだろうなぁ。
そのくらい強烈な風を吹かせてくれたと思っています。
これからは別々の道を進むことになるけれど、その先には必ず幸せが待っていることを祈っています。
#思い出ファースト
#大園桃子