Yumikoのトーク
トーク情報- Yumiko
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11月のアメリカ大統領選を控え、ドナルド・トランプ前大統領が副大統領候補に指名した J・D・ヴァンスのベストセラー、『Hillbilly Elegy（ヒルビリー・エレジー）』を読み終えました。
オハイオ州のラストベルトで育ち、貧困と複雑な家庭環境の中で様々な問題を抱えながらも、アメリカ海兵隊入隊をきっかけにイェール大学ロースクールを修了、弁護士となり、39歳という若さで副大統領候補まで上り詰めた、人生大逆転のアメリカンドリーム。序盤は退屈なところもありましたが、勇気をもらえる非常に良い本でした。
負のループから抜け出すには、言い訳をしないこと、そして見城さんの仰る「圧倒的努力」しかないということを、改めて強く感じました。
…ちなみに、Netflix の『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』は、ストーリーをはしょり過ぎ。ヒルビリーやストーリーのイメージを掴むには良いけれど、観終わった後、どんよりと暗い気持ちになる映画でした。ただ、祖母役のグレン・クローズの演技は素晴らしかった。 - Yumiko
Yumiko パリ五輪開会式の大トリ。セリーヌ・ディオンが、エッフェル塔の特設ステージで歌った『愛の讃歌』は良かった♡
https://youtu.be/SpeqPG85o5s?si=7r3nDLyD9kgiZYNE - Yumiko
Yumiko 政経伝論TV「総裁選特集(2/4)」を拝見しました。
最近は、米大統領選と日本の総裁選の行く末を問う番組ばかり見ていますが、その中でも特に今回の政経伝論TVは面白かったです！
高市早苗さんについては、「えっ！そうなの？！」という事実を聞いてしまい、動揺を隠せませんでした。
見城さんが加わると、さらに切り込んだトークが展開され、衝撃と驚きがあるので、いつも見ていて本当に面白いです。
安倍さんに「好きな政治家5人」を聞けるのも、見城さんだからこそ。見城さんが安倍さんにご進講申し上げたというやり取り、見城さん：「やり過ぎじゃないですか。」、安倍さん：「分かってる、ちょっと勢いがつき過ぎた。」の場面は、戦国武将のチャーミングなエピソードのようで、思わずクスッと笑ってしまいました。
残り2話も楽しみにしております！ Yumiko 見城徹見城徹 雨がホールごとに強くなって来てゴルフは7番ホールでやめた。8時28分スタートだったから10時には風呂場に向かった。しかし、男性風呂の責任者のような人が裸になってしまった僕を見て、不機嫌に「入浴は11時からだからダメだよ」と言う。しかし、雨で体がびっしょりだし、こんな特殊状況だからシャワーだけでもと丁寧にお願いした。「3分で済ませます」と。風呂場はどう見ても準備完了している。しかし、ソッポを向いて返事はない。再び丁寧にお願いする。再び返事はない。もう一回お願いする。ようやく「しょうがないな」とぶっきらぼうに言われた。3分以内でシャワーを済ませて、帰りに「有難うございました。申し訳ありませんでした」と挨拶したが無視された。僕はこのゴルフ場が開業して以来のメンバーである。ずっと愛して来た。ルールはルールで仕方がない。しかし、客への対応としてどんなもんだろうか？不愉快さを押し殺して食堂に向かう。軽井沢では名門に数えられるゴルフ場。フロントからマスター室、レストランまで素晴らしいホスピタリティだ。長年積み上げられて来たこのゴルフ場の良さが僕の中で壊れて行く。僕の傲慢さなのだろうか？もう少し真心のある対応をして欲しかった。
