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Yumiko
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ラウル・デュフィの「ニースの窓辺」は、「たった一人の熱狂」第七章 絵画の魔力で、見城さんがその世界観に魅了された絵だと知って、2019年にパナソニック汐留美術館に観に行きました。南仏の爽やかな風が目の前を吹き抜けるような、素敵な絵でした。 東京都美術館のマティス展にも行ってみます。

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Yumikoのトーク
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  • Yumiko
    Yumiko
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    昨年は、見城さんをはじめ、755の皆さんの存在が大きな支えとなった一年でした。
    2025年がさらに突き抜けた素晴らしい一年となりますように。
    本年もどうぞよろしくお願い致します。

  • Yumiko
    見城徹見城徹
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    35年間[京味]に飾られていた僕の提灯。通い始めて10年ほど経ったある日、突然この提灯が店にあった。感激して息を飲んだのを覚えている。店が常連と認めるとこの提灯が掲げられたのだ。主人の西健一郎さんが去年亡くなって、僕の元へ届けられた。[京味]は僕の激闘の場所であり、僕の喜怒哀楽を見つめ続けてくれた場所でもあった。この提灯には西健一郎さんの眼差しと、僕の血と汗と涙が染み込んでいる。

  • Yumiko
    Yumiko
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    『日本のおかず』西 健一郎 著(幻冬舎/ 2008年)

    東京・新橋に「京味」という日本料理店があるのを知ったのは、見城さんの「たった一人の熱狂」を読んでからだと思う。

    「この店にずっと通えるように、仕事で結果を残そう。」という見城さんの言葉は、今でも強く印象に残っている。

    その後、755で見かけた「見城」と書かれた赤い提灯。ここは見城さんの青春であり、和食をあまり食べない楠田枝里子さんも見城さんと一緒に度々訪れたというエピソードも素敵過ぎた。

    ご主人の西健一郎さんは、和食においてだれもが認める日本最高の料理人。「味だけでなく、店の佇まい、細やかな気遣い、会話、香り、リズム、気配、すべてが日本の文化そのもので、一流の文化人の集う場所だった」と阿川佐和子さんも綴っている。

    こんなお店はもう到底現れそうにない…と思い、せめてもの思いでこの本を手に取りました。(こちらは普段使いとは別の保管用。)

    「この本のレシピは、技術を要する懐石料理とは違います。難しく考えず、どんどん作ってみて下さい。」との、西麻里子さんの巻末のことばが嬉しい。

  • Yumiko
    Yumiko
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    昨夜は大阪泊でした。ここから三上さんのお店「mikami limited50」まで車で10分位らしい。
    近くにありて、なお遠きお店かな。

  • Yumiko
    三上雅博三上雅博


    お近くに泊まられていたのですね!
    思い浮かべて頂き有難う御座います。涙
    いつかお会いできる日が来ることを楽しみに致しております。

  • Yumiko
    Yumiko

    ↑三上さん リトークありがとうございます。
    本町にあるホテルに滞在しておりましたが、見城さんの投稿でしか拝見したことのないmikami limited50がすぐ近くだと知り、勝手ながら気持ちが高揚しておりました。
    こちらこそ、お会いできる日を心より楽しみにしております。

  • Yumiko
    Yumiko
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    @旧フジテレビ案内碑
    この辺りは今もいい気が流れてる
    河田町にあった頃の活気あるフジテレビが懐かしい

  • Yumiko
    Yumiko
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    @丸善 丸の内本店
    『国民総株主』 前澤 友作 著(幻冬舎)のサイン本、あと10冊くらい📕

  • Yumiko
    Yumiko

    【見城徹に会わせたい10人】
    面白かったです!
    前半は、経営者としての見城さんの魅力全開。核心を突く質問や鋭いコメントが冴え渡っていました。そのキレ感、カッコ良かったです!
    先日の清水南高 創立60周年記念同窓会では、震えながら見城さんにサインや握手、写真を求める方多数だったというお話も。見城さんに会えた時の震えるほどの気持ち、痛いほどわかるなあ。

    …バディカ入社時の必読書が、『たった一人の熱狂』というのは初めて知りました。これ以上ない選別方法に納得。最高です!