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MiRAI
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送り梅雨 道すがら出会った 星月夜    1889年、南仏アルルで創作活動を行ったゴッホ。ゴーギャンとの芸術感の違いから精神を病み、晩年は幻覚に悩まされる。その結果、彼は教会の精神病院に入院。。 《星月夜》は、その入院中に、部屋の東側の窓から見えた景色。日の出の少し前の様子を想像を加えて描いている。  描いたのは、日の出、月の出、日光に満ちた日々、曇りの日々、風の日々、そして雨の一日。  病院の職員はゴッホが寝室で作品を描くことは許可していなかったが、インクかチョークで紙にスケッチをすることはできた。後に彼は既存の絵画に基づいて、新しい絵画を製作するようになった。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

    溜息。
    カポは3フレットですね。いいけど。
    嗚呼、この感じで歌いたい。

    それにしても、
    年末まで時間ないね。

  • MiRAI
    MiRAI
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    GOETHE12月号
    「総力特集 昂る、ソウル」
     今月の堀江貴文さんの連載「金を使うならカラダに使え」は、糖尿病。
     恐ろしい病。自覚症状無いから。

     私は父親が糖尿病だったので、遺伝子的リスクがあるからよりケアしています。
    α―グルコシダーゼ(二糖類を単糖類に分解する酵素)を阻害するサラシア茶を常飲しています。もう何年も!

    ※誤字があったので書き換えました。

  • MiRAI
    MiRAI
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     保守とは横丁の蕎麦屋のみつ豆を愛でることである。
     言いかえるなら、保守とは相反する価値の間で均衡を取り前に進む志を示す、そういう地味で現実的な生き方、構えのことを言うのだと思う。

  • MiRAI
    見城徹見城徹
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    同じく今朝の朝日新聞の書評欄。何で書評委員のアート作品を書評欄に載せなければならないのか?鏡を使って読め?僕には意味不明。

  • MiRAI
    MiRAI

     雑誌っぽいことをされてるなぁ。新聞なのに!と思いました。びっくり。

  • MiRAI
    MiRAI

     びっくりだけどイタイ。よく校了したなぁ。白い目で見てしまいます。全てに疑念を抱いてしまう。読めない。

  • MiRAI
    ikutamaikutama

    好奇心で鏡を使わず読みました。その後、しばらく普通の文章が普通に読めなくなり、後悔しました。面白いけれど、意図せずスピードが落ちる。これが頭が柔らかくなるということなんですね。

  • MiRAI
    MiRAI

    リトーク失礼します。
    普通の文章が普通に読めなくなるんですね!脳って面白い。

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