MiRAIMiRAI2020年07月09日 00:26送り梅雨 道すがら出会った 星月夜 1889年、南仏アルルで創作活動を行ったゴッホ。ゴーギャンとの芸術感の違いから精神を病み、晩年は幻覚に悩まされる。その結果、彼は教会の精神病院に入院。。 《星月夜》は、その入院中に、部屋の東側の窓から見えた景色。日の出の少し前の様子を想像を加えて描いている。 描いたのは、日の出、月の出、日光に満ちた日々、曇りの日々、風の日々、そして雨の一日。 病院の職員はゴッホが寝室で作品を描くことは許可していなかったが、インクかチョークで紙にスケッチをすることはできた。後に彼は既存の絵画に基づいて、新しい絵画を製作するようになった。
MiRAIMiRAI1日前GOETHE12月号「総力特集 昂る、ソウル」 今月の堀江貴文さんの連載「金を使うならカラダに使え」は、糖尿病。 恐ろしい病。自覚症状無いから。 私は父親が糖尿病だったので、遺伝子的リスクがあるからよりケアしています。α―グルコシダーゼ(二糖類を単糖類に分解する酵素)を阻害するサラシア茶を常飲しています。もう何年も!※誤字があったので書き換えました。15
MiRAIMiRAI23時間前 保守とは横丁の蕎麦屋のみつ豆を愛でることである。 言いかえるなら、保守とは相反する価値の間で均衡を取り前に進む志を示す、そういう地味で現実的な生き方、構えのことを言うのだと思う。21
MiRAI11時間前ikutamaikutama好奇心で鏡を使わず読みました。その後、しばらく普通の文章が普通に読めなくなり、後悔しました。面白いけれど、意図せずスピードが落ちる。これが頭が柔らかくなるということなんですね。231