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MiRAI
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送り梅雨 道すがら出会った 星月夜    1889年、南仏アルルで創作活動を行ったゴッホ。ゴーギャンとの芸術感の違いから精神を病み、晩年は幻覚に悩まされる。その結果、彼は教会の精神病院に入院。。 《星月夜》は、その入院中に、部屋の東側の窓から見えた景色。日の出の少し前の様子を想像を加えて描いている。  描いたのは、日の出、月の出、日光に満ちた日々、曇りの日々、風の日々、そして雨の一日。  病院の職員はゴッホが寝室で作品を描くことは許可していなかったが、インクかチョークで紙にスケッチをすることはできた。後に彼は既存の絵画に基づいて、新しい絵画を製作するようになった。

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MiRAIのトーク
トーク情報
  • MiRAI
    ジョージジョージ

    いつもいつも生意気にすみません。
    許してください🙌


    でもMIRAIさん、絶対にいつも逃げないし、タフガイですからね😉

    だから苦しんでも、なーんも心配していません(笑)

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

    希薄な意欲では
    何も変わらない。
    強い意思のこもった言葉を
    相手に投げ込まねば。
    [死ぬまでガキ!]
    本日も戦います。

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

     ジャニスは、愛する男とうまくいかない哀しい曲ばかりを歌うんだけど。この作品はアメリカ大陸を楽しく横断している気持ちにさせてくれる。今は自由?人生はどう?と突きつけてくるけど。でも結局、彼女はやっぱり男と別れてしまって嘆き悲しんでいる。それが、沁みる曲。

    Me and Bobby McGee https://www.youtube.com/watch?v=g6nzpZL8BZ8

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI
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     この曲↑は、フェリーニの「道」のジェルソミーナをモチーフに書かれた作品で、ジャニスジョプリンがカバーしたもの。
     ジャニスとジェルソミーナがピッタリハマりきってるもんだから、彼女の他の曲を聞いても、頭の中がジェルソミーナとザンパノになってしまう 苦笑。

    この曲では
    ♪ 自由ってのは、
    別の言葉でいえば
    もうそれ以上
    失うものがないということ♪

    と歌っていますが、そういう意味では私は全く不自由だ。この不自由からくる強い欲求不満が私のオート三輪のガソリンになっているんだから仕方ない。

     だが最近は、心の奥底にある孤独感や絶望感は、人と人とのの間に生まれた絆でしか対抗出来きないのだから、小石でも何かの役に立つと信じた心を死んでも守らねばならないと思ってしまうよ。
     名作が心に与える影響は凄いね。

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  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

     ザンパノの「ブチッ」ってやる芸が
    地味すぎてたまらない 苦笑。だが私も、何歳になっても皆んなの前で「ブチッ」ってやってドヤ顔したり、酒場で酔ったり、たまらず奴に殴りかかろうとしたり、そんな漢でありたいよ。
     ラッパを残した後、出来ることならやっぱりオート三輪でトコトコと引き返して、抱きしめて泣くべきだった。“小石だけど何か役に立てるかもしれない”と信じた女なんだから。酔ってるからだけど、そんな事思いながら夜がふけていくよ。
    切ないなぁ。いいけどね 苦笑。

  • MiRAI
    MiRAI

    明日は月末で金曜日ですね。
    「月末」と「金曜日」。これ、年に何回かある切ない組み合わせなのだ。
    今年が終わります。押忍!

  • MiRAI
    MiRAI

     この本は、ゆっくり、時間がある時に眺めるように目を通せばいいです。市井の人々の日常の営みこそが国を支えていると。著者のこの思いは確かに心に沁みる。日本はチェーン店だらけになってしまった。そうだよな。最後まで蕎麦屋は守らねばと、そんな風に思います。

  • MiRAI
    MiRAI
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     [十番稲荷神社(麻布十番)]は二の酉の準備をしていた。新宿の総鎮守[花園神社]とは全く雰囲気は違うけど。これはまたこれでよい感じ。