MiRAIMiRAI2020年08月22日 13:01 「例えば、仔牛のフォン(ダシ汁)を作ることと人生は、とても似ていると思いました。仔牛の骨と野菜と水は、素材の時点では何の価値もありません。料理人は骨や野菜に熱を加えます。丁寧にアクをすくいとる。これは、子どもに対する親の姿に似てるなぁと思いました。こちら側から辛抱強く思いやりを注いでやれば、フォンや子供は自分の方から素直な素晴らしさを発露してくれるのです。また、フォンはそれを作る料理人を育ててくれる機会を提供しますし、子どもは育てる親の人格を育てることになります。」 じわじわくるなぁ。私たちは常に、人格、心根を確認されている。 カフェでダラダラしてるんですが、そろそろ仕事せねば!
MiRAIMiRAI20時間前GOETHE12月号「総力特集 昂る、ソウル」 今月の堀江貴文さんの連載「金を使うならカラダに使え」は、糖尿病。 恐ろしい病。自覚症状無いから。 私は父親が糖尿病だったので、遺伝子的リスクがあるからよりケアしています。α―グルコシダーゼ(二糖類を単糖類に分解する酵素)を阻害するサラシア茶を常飲しています。もう何年も!※誤字があったので書き換えました。14
MiRAIMiRAI17時間前 保守とは横丁の蕎麦屋のみつ豆を愛でることである。 言いかえるなら、保守とは相反する価値の間で均衡を取り前に進む志を示す、そういう地味で現実的な生き方、構えのことを言うのだと思う。20
MiRAI5時間前ikutamaikutama好奇心で鏡を使わず読みました。その後、しばらく普通の文章が普通に読めなくなり、後悔しました。面白いけれど、意図せずスピードが落ちる。これが頭が柔らかくなるということなんですね。229