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MiRAI
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「シェフは命そのものと戯れている。 そして死とも。」 「イチゴが熟すその瞬間の解説や、 ホタテの死ぬ瞬間を盛った一品や…。」   心の底から凍りつくセリフが散りばめられている、見城さんお勧めの映画[ザ•メニュー]はやはり凄まじいです。まさに、(畏れ多いことですが)三上さんの投稿が頭に浮かんでしまいます。  命をかけて仕事をされている姿を目の当たりにした瞬間に、自分自身の存在すら神への冒涜なのかと自問自答し、最後は悟らされ身を委ねるしかなくなるような、そんな危機感を感じる、いやもっと感じたくなる 泣!そんな作品。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAIMiRAI
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     映画[ジョン・レノン 失われた週末]を観てきました。突っ込みどころ満載ダ!!共感出来ない!!!若くて綺麗だと??(以下省略 苦笑)
     すみません。
    せめてもうちょい曲を聞きたかった。

  • MiRAI
    MiRAI

     映画[ジョン・レノン 失われた週末]は、メイ・パン側から見た一方的なドキュメンタリーで、オノヨーコが悪役で描かれて過ぎていて気の毒なのだが(苦笑)、貴重な映像や事実がかなり盛り込まれていた。ビートルズが正式に解散の調印をするシーンとか、若いミックジャガーが出てきたりとか、最後にジョンとポールが和解をしていたりとか、色々と面白かった。マニアック過ぎて感想は書けないけど。

     ジョンがヨーコから離れた“失われた週末”とされる期間、約一年半か。この時期のアルバムも良いんだよね。
    色々切ない週末だ。

    https://youtube.com/watch?v=oQKTLI7IWWE&si=33yIerMKDu8vog6E

  • MiRAI
    MiRAI

    ↑Going Down on Love=愛に落ちていく
    という意味。

    愛に落ちていく
    愛に落ちていく
    落ちる、落ちる、落ちる
    現実の物事が悪くなるとき
    そして、君が続けられないとき
    そして、君の愛、彼女は去ったとき
    そして、君は続けないといけないとき
    そして、君が光を放つとき
    家に帰らない、夜に
    分かるだろう、
    君はしなければならない
    しなければならない
    しなければならない

    という曲。

    (ヨーコといる時の曲の方が
    断然健全で普遍性がある 苦笑)

  • MiRAI
    MiRAI

    言葉がなければ思考はない。
    思考がなければ人生は拓けない。

    言葉によって
    人生の突破口は開かれる。

    言葉を獲得した瞬間、
    思考は深まり、
    君の仕事は数十万人、
    幾百万人のもとへ
    確実に届くようになる。

    見城徹「たった一人の熱狂」より

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    皆んな世間と妥協して大人になる。だったら一生ガキでいい。ガキと世間から嘲笑わられながら自分の個体の掟で生きる。それが年齢を重ねて鈍って来た気がする。

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

     ジョンレノンの曲の中で、おそらく最も過小評価されているのでは?と思える作品。

     目の前のことが全く見えない時、どうしたら前に進めるのだろうか?
     どちらへ行けばいいのか分からない時、どうやったら先にすすめるのだろう?
     確信をもてないのに、どうしたら夢中になれるのか?
     無理だ。無理だよ。

    …という曲ですが、

    「Oh No〜Oh No〜」の部分が
    「小野〜小野〜」と聞こえ(苦笑)、
    どんだけヨーコのことが好きなんだよ??(やるしかないじゃん?)と突っ込めて嬉しくなる曲。

    How? (Remastered 2010) https://youtu.be/5pQ9To3DMuo?si=AwwLZNvLpAdJ7-IR

  • MiRAI
    MiRAI

    まだまだ戦いは続く。
    「遠くまできた」という感覚を得るまで、
    私も頑張ります。