MiRAIのトーク
トーク情報MiRAI 三上雅博三上雅博 【団塊物語 #002 】「幻冬舎社長の見城徹氏が語る 作家・石原慎太郎との出会いから別れまで」ゲスト:見城徹(幻冬舎社長) 司会進行 牛島信(作家・弁護士) 田村あゆち 5月5日放送BS11 https://www.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 https://www.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 https://m.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 https://m.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 https://www.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 https://m.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 https://www.youtube.com/watch?v=NphDL4hyKFk&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65
MiRAI MiRAIMiRAI [我が師 石原慎太郎 牛島信]
見城さんのお名前が、おそらく20回以上でてきます。
石原慎太郎さんの小説に対する思い。「酔興」という漢字二文字を当たり前のように頭の中に持っておられ、事あるごとに語られる様子。牛島さんとのこうしたやりとりをじっくりと読ませて頂き、私は感動を通り越して、しっかりと自分の心に染み込ませて、今後の人生を少しは味わい深いものにしたいものだと、考えざるを得なくなりました。755を通じての見城さんとの関係も、この本を読み明らかに感じ方が変わるはず。
石原慎太郎さんの、日本人がこうもだらしのない民族になった理由を説かれるくだりも、『「私」という男の生涯』で登場した45才年下の女性に対する牛島さんの言及も、とても刺激的。
お亡くなりになられた後、突如として牛島さんの手元に現れた石原慎太郎さんからの手紙には、映画インターステラーの世界感を思い出してしまい、死という“最後の未来”について想い巡らせることが出来ました。
素晴らしい本を有り難うございます。
大変感銘を受けました。- MiRAI
MiRAI この曲だけで朝から泣いてしまいます。
押忍!I Will Go to War!
(From "Creed II" Soundtrack) https://youtu.be/lDDlf3yu8M0?si=ybAW1fTLznGgWvFZ