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幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『つか版・忠臣蔵2025 千秋楽』
「己の炎で、相手まで燃やしつくして、その骨を抱く!!そういう覚悟で惚れんかい!!」
「石にしがみついてもハッピーエンドにしてみせる力こそ、愛と言えるんだ!!」
この岡森さん演じる近松門左衛門のセリフには本当に痺れたし、そうありたいと心が震えた。
そして最後の見城さんの舞台挨拶には、誰もが涙溢れたと思います。私自身、本当に、思うようにいかないことだらけ。日夜くじけそうになります。だから目頭が熱くなったし、心の底から見城さんのお言葉に共鳴してしまいました。
あと、帰り際に見城さんが「いいね!」と、私の革ジャンのスソを引っ張って下さったのですが。。(泣)。この優しさを思い出すだけで、胸がたかなります。というか泣ける。これぞ明日への勇気。
嗚呼戦います。ありがとうございました。 - MiRAI
MiRAI 嗚呼、幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『つか版・忠臣蔵2025』最高だったなぁ。12月14日よ終わらないでくれ (泣)。宝井其角、ありがとう!
見城さん、ありがとうございました。
https://youtube.com/watch?v=gcnSxR_sHUw&si=VBfFPs8-yOhpoVUC - MiRAI
MiRAI 「つか版 忠臣蔵」初心者の私として。この脚本については、え?これは冒涜じゃないの??大丈夫??と思うくらいに。この物語は主君への忠義が解体されていた。
その極め付け、最後の討ち入りでかかるユーミンの曲「リフレインが叫んでる」。これ、めちゃくちゃマッチしていてヤバかった。
47人の彼らの心中は、不安、恐怖。
私的で不器用な感情だらけだ。
そんな想いを断ち切り、彼らは討ち入り、叫び、そして斬られ、自ら腹を切る。
この曲を採用された横内謙介さんは天才だ。企画された見城さんは大天才!!!
本当に、そんな想いがリフレインしています。
https://youtube.com/watch?v=sMarEB8soq8&si=4jTUHkQzBmu3H9qO

