MiRAIのトーク
トーク情報MiRAI 秋山純秋山純 若いメンバーたちが
死力を尽くしている
昼も夜もなく編集を続けている者
舞台挨拶ツアーから戻って休む間も無く
初めて書くナレーションと格闘する者
初めてのプロデューサー業務から逃げず
権利処理や、俳優事務所と向き合う者
昨夜、大阪神戸奈良ツアーから戻った鷹也は
今朝は福島県に向かう
地元テレビに出演する日帰りツアー
今夜戻って来ると、東京での収録が待つ
彼らには、キャリアが無い
それがどうした?
キャリアなど豚に喰われろ
ちっぽけな〝常識”は、飛躍の妨げでしかない
〝常識”を語る者は、足手纏いなんだ
出来るか出来ないかではない
やるか、もっとやるか、やり切るか
芸能は神事
神様は必ず見ている
身を捧げた者と、言い訳して逃げた者を
見城さんの言葉を噛み締める
「この世には二種類の人間しかいない
圧倒的努力を続ける人と、途中で努力を放棄する人だ
苦しくても努力を続ければ、必ずチャンスは巡ってくる
死ぬ気で努力するから、大きなチャンスをこの手でつかめるし、圧倒的努力が10重なったとき、初めて結果が出るのだ
圧倒的努力ができるかどうかは、要は心の問題なのだ
どんなに苦しくても仕事を途中で放り出さず、誰よりも自分に厳しく途方もない努力を重ねる
できるかできないかではなく、やるかやらないかの差が勝負を決するのだ」
『たった一人の熱狂』より抜粋
1月2日オンエア
栄光のバックホームドキュメンタリー
ナレーション収録まで、あと6時間
ナレーターは
平泉成さんです‼️
I Will Go to War ‼️
自戒を込めて- MiRAI
MiRAI ![投稿画像]()
見城さんと秋山監督のがっぷり四つの会話に最初から心が震えました。お二人とも声がよく、聞きやすい。リスナーの1人として大いに楽しめました。
特に、主役は松谷鷹也さんしかいないと譲らない秋山監督に対し、1年半も悩まれた末に、鷹也さんでいくことを決断される見城さんのエピソードは、その格闘が目に浮かぶようで感動しかない。お二人の漢気、雄と雄のせめぎ合い。これを想像すると、手に汗を握るような、唸るような気持ちになります。
そして見城さんがお作りになった「全ての横田慎太郎に捧ぐ」というメッセージ。“全て”の中に、松谷鷹也さんも、いや傲慢なこと言うようで申し訳ございませんが、秋山監督だって含まれているのだろうと想像すると、見城さんの想いや心により感動するし、全国を飛び回り続けられる秋山監督のお姿や信念が重なっていき、なんて素晴らしい物語を観させて頂いているのだろうと、思う他ありませんでした。
鈴木京香さんや高橋克典さんの話も濃い。横田慎太郎さんのバックホームの映像が、多くの人の人生や信念を巻き込み、一本の映画として結実していく。その過程そのものの凄み。何時間でも聴きたくなる。
年末、私もまた映画を観にいきます。
ありがとうございました。



