ログイン
詳細
MiRAI

 [戦士の羽飾り 石原慎太郎]の「過去」の章、私も深く感銘を受けています。  「男は人格として持続し起伏し、更に持続する。」  「例えば、過去に心ならずも人を殺してしまったという体験を持つ男の持つ居ずまいのように。・・。」  石原慎太郎さんの言わんとされることが心に染みます。    [栄光のバックホーム]で父親役の高橋克典さんが、母親役の鈴木京香さんに「中途半端」と言われてしまいますが、断じてそうではないと私は思う。男は仕事、環境、自分を支える様々な土台に人格として呪縛されているのであって、息子の命を左右する局面においても、ある意味、息子とは男と男の関係。父とはいえ女と違って簡単に自らの人生の集積を外すわけにはいかない。  中途半端という言葉は男にとって辛辣で酷い言葉であるのに、しかしそれを乗り越え、一人になって考え、父親高橋克典さんは自分を捨てて同意する。だからこそ私はあのシーンで信じられない程の涙がこぼれ出ました。  あの静謐なたたずまいも、この「戦士の羽飾り 過去」の章を読むと、改めて深みを感じます。勿論、映画とこの章を直接的に結びつけるのは行き過ぎだと認識はしていますが。  石原慎太郎さんの、歯に衣を着せぬ言葉は刺さりますね。今のご時世だと女性への侮辱としか捉えられないでしょうが。しかし、男は男としての記憶の喪失をしてはならないと、そう自覚させられます。

前へ次へ
MiRAIのトーク
トーク情報
  • MiRAI
    見城徹見城徹

    歌:チューリップ
    作詞:財津和夫 作曲:財津和夫

    君の心へ続く永い一本道は
    いつも僕を勇気づけた
    とてもとてもけわしく細い道だったけど
    今君を迎えにゆこう
    自分の大きな夢を追うことが
    今迄の僕の仕事だったけど
    君を幸せにするそれこそが
    これからの僕の生きるしるし

    愛を知ったために涙がはこばれて
    君のひとみをこぼれたとき
    恋のよろこびは愛のきびしさへの
    かけはしにすぎないと
    ただ風の中にたたずんで
    君はやがてみつけていった
    ただ風に涙をあずけて
    君は女になっていった

    君の家へ続くあの道を
    今足もとにたしかめて
    今日からは君はただの女
    今日から僕はただの男

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    ↑ 君の家へと続く長い一本道。
    僕にもあった。毎回、君を家まで送りながら僕は人生を噛み締めた。君以外、他のことはどうでもよかった。恋をして2人はただの男と女になった。57年前。恋こそが全てだった。嗚呼、初恋の彼女に会いたい。会って静かに抱きしめたい。勝手な男だね。センチメンタル!

  • MiRAI
    MiRAI

     ↑私も[青春の影]に心を締め付けられます。

     中学生の頃、私の初恋の女性である吹奏楽部の先輩が大好きだったのがチューリップでした。 

     その先輩は私に[青春の影]の歌詞を綺麗な便箋に書いて渡してくれました。その時のこと、その行為、そのとても丁寧な文字が今でも心に浮かび上がります。

     私も、その彼女以外どうでも良かった。恋こそが全て。恋に焼き尽くされていました(苦笑)。

     見城さん、すぬたろうさん、朝から切ないです(苦笑)!。ありがとうございます。

  • MiRAI
    すぬたろう♀すぬたろう♀

    ⬆️見城さん、MiRAIさん、リトークありがとうございます。正直にいうと私自身の恋愛については後悔しかなく、苦手な分野なのです(苦笑)。けれど見城さんとMiRAIさんのセンチメンタルをもっと理解できるよう精進します(汗)

  • MiRAI
    MiRAI

     すぬたろう♀さん、実は私も苦手な分野なのです。だって心にずっとヤバいカサブタが残ったままだから(苦笑)。でもすぬたろう♀さんにトークで反応して頂き、とても嬉しかった。ありがとう。

     しかし。めちゃくちゃたまらんのは、見城さんのこの⇩言葉だよね。財津和夫さんになんとかしてお伝えしたいと思ってしまいました。

     「実は僕も財津和夫が好きです。メロディもいいけど、歌詞がいい。恋をして僕は変わった。君を愛すること。幸せにすること。それこそが僕の生きる意味だと知った。恋は2人をただの男と女にする。匿名の2人にする。恋の至高性と普遍性を歌った永遠の恋愛ソングだと思っています。[青春の影]というタイトルも素晴らしいね。恋は「青春」に人生の深い陰影を刻む。そして、2人は大人になる。」

     嗚呼、何回読んでも痺れる。溜息。

  • MiRAI
    MiRAI
    投稿画像

    [勝負眼 藤田晋]
     見城さんのお名前が何度も出てくるのが嬉しい。精緻な文章に背筋が伸びる気持ちになりました。

     ドンキホーテ創業者安田隆夫会長の話、馬の話、サッカーの話、色つき眼鏡、ワイン外交、色々と面白い。

     麻雀の配牌のように「不平等」なこの世の中。勝つ人にも負ける人にもそれぞれの理由があるし、その上で毎日選択の連続なのだ。

     「相手を説得したいなら、むしろ議論を避ける」「誤りを指摘しない」。
     カーネギーの名著の言葉を藤田さんは「苦行にちかい」とコメントしながらも、守って生きていくしかないと書かれていた。
     勝負師のリアリズム。色々と心に染みました。

  • MiRAI
    MiRAI

     先日朗希が投げた時に、「失策」という記録にはならなかったが、めちゃくちゃなミスをした人がいた。そして今日もその人は暴投をした。だが、監督は彼を使う。この矛盾の切なさを私は理解したい。
     
     そしてこの複雑な現状の中で、運動会のように走った彼と、100球投げ切った彼に乾杯🍻🥂✨。

  • MiRAI
    MiRAI
    投稿画像

    [栄光のバックホーム]
     上地雄輔さんいいなぁ。スイッチを入れてくれる。嘘のない佇まい。本物感が滲み出ている。改めて観させて頂き感動しています。

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

    嗚呼、死ぬまでガキ!男の人生は、つまりこの言葉に集約されている。