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トーク情報- ぴーすけ⊿中田推し
ぴーすけ⊿中田推し 最初期からやっていたツムツム。
イベントも特になくて、永遠にレベルをあげさせられるだけな感じがしてけっこう序盤にやめた。(サリーぐらい)
1年くらい(多分)経ったころ 『推し』である『中田花奈』がツムツムツムツム言い始めた。
どうやらメンバーの間でブームらしい。
そうか。
中田がやるならオレもやろうと再会した。
(確かアラジンが出た頃。)
毎日毎日ツムりまくり、すぐに毎回1000オーバーくらいなら出せる様になった。
中田花奈推しの会でも一番だった(自慢)
でも中田はすぐにやらなくなった。
忙しさのせいもあったと思う。
それでもせっせとツムりまくった。
いつの間にかツムツムが大好きな自分がいた。
そんなある日、、、
タクシーから降りる時にiPhoneを落としてしまい画面はバキバキで中まで見えていた。既に有償修理しかできない状態だったので思い切って比較的新しいiPhone7に変えることにした!!
フィルムはゲーム用!
もちろんツムツムのために。
新しい携帯にテンションも上がり、ノリノリでツムツムをプレイ〜♪
新しくてやりやすい!!!
これやったらどんどんスコアも伸ばせるなー!!
未来は明るい!!
そう思っていた。
それがなぜかスコアが全く出ない!
いつものは1000以上出ていたスコアがよくて800。平均600くらいになっていた。
画面を拭いても、指を拭いても、何度やってもスコアが出ない。。。
今までは楽しくて楽しくて仕方がなかったツムツムが今は全然おもしろくない。
ついに僕はツムツムをやめてしまった。
(ジャファーが出た頃)
あれからもう1年以上、、、
また始まった、、、、
今度は『推し』の『齋藤冬優花』だ!!
最近、ツムツムツムツム言っている。
どーせ今だけのことだ。
すぐに飽きるだろう。
そう頭では理解しつつも、また僕はツムツムを始めてしまった。 ぴーすけ⊿中田推し くっすんくっすん けや記 巻1 ぐり列伝
第1話「坂道、是か非か」
姓名: ぐり (虞俚)
時代: もろ昭和
国名: 欅坂46 (漢字欅)
主君: 齋藤冬優花
職業: 縦横家
言わずと知れた755古参会の
東の横綱にして西の横綱(※1)
多くの古参会トークルームにて主筆を務め「HARUの乃木坂x欅坂情報局」に至っては、完全に1人で回している(実体は「ぐりの欅坂情報局」)。その圧倒的情報量から「2人いる説」、ライブレポートの圧倒的スピードから「実は運営の人説」などがあるが、ぐり氏は頑なに否定している。筆者としては、仕事しているだろうか?と思うほどの舌を巻く圧巻の運動量に「年間睡眠時間、たったの3時間説」を新たに提唱したい。Twitterや2ちゃんねるでも精力的に活動中、全く飽きれたタフネスである。
一貫して現場の人。なお、ここで言う現場とはライブ会場や握手会場のみならず、メンバーが行ったロケ現場、行ってはいないが何だか関係がありそう(ボキャブラ的になど)といったものまで含まれる。ぐり氏は公表しないが「行かない」と言っていない場合は、現場に居るものと思って差し支えはない。基本、漢字欅の人だが「最近、乃木坂、全然把握できてない」と言いながらも、全握ミニライブ会場には必ず居たりと、常人のスケールで押し測るのは大変に危険であると言えよう。
主たる棲息地域は「齋藤冬優花(欅坂46)古参会」、ふーちゃん愛が強すぎるあまり、投稿を読み込む内に、ふーちゃんの言葉なのか、ぐり氏の言葉なのか、途中からワケがわからなくなってくる、これが俗に言う「グリタルト崩壊」である。筆者はこのような時、諦めて2人1役、同一人物と見做すようにしている。こう書くと単推しのように感じるが、箱推しの人でもある。下手な単推しよりも遥かに情報を知っている為、こちらも、常人のスケールで押し測るのは大変に危険であると言えよう。
最後に、ぐり氏が亡くなった場合、お葬式は「お経」ではなく「欅の曲」をガンガンにかけてあげるのが良い供養になるのではないかと思う。そうすることで、無事成仏せずに、愛する現場の地縛霊…、もとい!守り神に成ってくれることでしょう、娘のぐり子氏もきっとそれを望んでいるはず。その際は筆者も餞として、処分に困っている欅の通常盤CDを、こっそり棺桶の中に差し入れたいと考えている。締めくくりに敬意を評してこの言葉を送ろう。「貴兄は立派な変態です」
※1:
本来、西の横綱はHARU氏だったが
AKBチーム8国に囚われの身となり
現在は消息不明。依って、ぐり氏が
東西兼任している次第である。
#けや記 #巻1 #ぐり列伝
#第1話 #坂道是非 #天道是非