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さくら

見城さんのトークは奇跡のトーク。755は奇跡のSNS。何度となくその奇跡を見てきましたし、自分自身にも奇跡はおこった。755が、見城さんのトークがあったからこその奇跡。まさか見城さんにお会い出来る日が来るなんて思いもしなかったです。 見城さんのトークそのものが、生きる上で大切なことを教えてくれる本のような存在。見城さんのトークからリトークしたいなって思った瞬間から、どうやってそれに対し自分の感想を書こうかと考える。 その考えが始まった時から自己満足の始まりではありますが、 リトークしたからにはきっと見城さんがわたしのトークを見に来てくれる。だからしっかりした言葉で自分の感想を、感情を、誤解のないよう失礼のないよう、あるいは見城さんだけではなく見にきてくれるかもしれない方々にすら嫌な気持ちにならないようにどうやって文章を組み立てようかと考える。しかもそれなりにスピードも大切。 こうした気持ちでリトークし、その後は一気に書くようにしてます。それを言い訳にしたくはないですが、スピードを気にしてしまうから誤字も多くて。これにはあとからいつも恥ずかしさが自分に押し寄せます。 普段の見城さんのトークを読むだけでもたくさんのヒントがあったり、自分のためになる言葉が散りばめられてるし、 何と言っても他では知り得ない見城さんのセンチメンタルな部分や喜怒哀楽を感じられるのが凄く嬉しいです。 そして何かに対しての感想、リトークしての感想、こうして感想を書くことで他者への想像力、自己否定等々、見城さんが常々仰有ってることが少しずつでも身に付いていく。 見城さんからいただいた目には見えない大切なことを肝に命じ、これからの人生も生きていく。わたしには何も返せないかもしれないけど、これからもずっと見城さんを感じながら生きていきたい。これって超自己満足ですよね(笑) 今は本当に世界規模で大変な時ですが、どうかお身体を大切にしていただきたいです。そして叶うことなら、いつかまた見城さんと、見城組の皆さんと、笑いながら食事出来たらなと願っております。 改めまして、 心の支えである見城さん、ありがとうございます。

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さくら
トーク情報
  • さくら
    さくら

    見城さんを唸らせる、世界一と言わずにはいられない鮨をいつか食べてみたいです。会員制だし叶わぬ夢だとしても願うことは出来る。願いが願いのまま終わってもそれもまた人生。
    見城さんのいる755は様々な願い、人生が交差する場所でもあります。

    隣の芝生を見ず自分の人生を生きよう。
    押忍🔥

  • さくら
    三上雅博三上雅博

    生きてる間は叶わずとも
    死の瞬間に全てが報われる可能性が
    もし少しでもあるならば
    僕は今日死ぬほど苦労して生きる道を選ぶ。

    そっちの方が後々格好良いではないか。

  • さくら
    さくら

    見城さんが常々仰られている、

    「微笑みながら逝く」

    人生それにつきるような気がします。

    地球、宇宙、それ以上からしたら光より一瞬の今生きてる世界。どんなに熱く強く燃えても煙すら出ない闇。
    それでも終わりの瞬間に微笑んで逝けたらと本当に思います。

    これも見城さんがいる755があったから思えた境地です。

  • さくら
    てんあつてんあつ

    おっ⁉️まさしく僕のハンネはこの[転圧]から来ておりまして(笑)。前職が舗装工事会社でしたので。
    MiRAIさんのお写真からほんのり郷愁なども感じました。有難うございます❗️

  • さくら
    さくら

    わたしは機械設備仕事の現場代理人、つまり監督業ですが、
    空調設備や衛生設備で室内仕事がほとんどですが、衛生だと埋設配管もあるのでその時は「転圧」もあります。つい先日も発生土を30cm刻みで転圧してる施工写真撮りました📸

  • さくら
    さくら

    私のような何者でもない人の755を見てくださったり拍手やリトークしてくださったり、日々生きてく上で本当に励まされます。
    誰にでも平等に見てくださる見城さんのお気遣いに涙。

  • さくら
    三上雅博三上雅博

    北海道小樽市オタモイ1-17-21。
    オタモイ海岸の近くの集落みたいな長屋の団地群で生まれ育った。

    ずっと負け続けてきた人生だ。
    何かで表彰された事などもちろん無い。
    悔しくて他人を羨んだり妬んだりした事もある。
    でもそんな風に思うのは、己の努力が足りないだけなのだ。

    ただ自分に与えられた舞台で精一杯、目一杯と命を燃やす。燃やし続ける。どんな強風にも負けない様に。

    思えば田舎から出てきて随分遠くまで来てしまった。
    今は毎日僕に出会った人が少しでも幸せになってもらえる様な人間になりたくて、反省して反省して猛省しながら生きている。

    今日もし生き延びる事が出来たなら、
    明日は、
    鮨職人になるためこの世に生まれてきた
    三上雅博という存在にとって、
    生涯で最も報われる日となるだろう。

    明日は僕にとって運命の日だ。

    感謝。

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  • さくら
    見城徹見城徹

    ↑ 三上の文章は身を削って紡がれている。三上の血と骨が覚悟となって息づいている。だから、人は感動する。三上の鮨と一緒だ。

  • さくら
    さくら

    三上さんの文章から感じることをうまく表現出来ないでいましたが、見城さんが仰った通りだと思います。
    他の人にはない文章。鋭利な刃物、何でも斬ってしまう文章。以前にも書きましたが、私自身が斬られたことに気付かないくらいの太刀筋。
    だからこそ思います。
    三上さんの書いた文章をもっと読みたい。本になるといいなと。
    これもうまく表現出来ませんが、
    例えるなら
    鮨に対する、三上さん自身の自伝を含めた「たった一人の熱狂」三上雅博さん版!
    的な本。

    例え下手ですいません。。