れふてぃーれふてぃー

レス、ありがとうございます。全然リーダーを責めるつもりも責任を…なんて、さらさらないんですよね。チームSは過渡期というか変革期だと思うので、悩ましいところですね。りょうはたんがひとりで背負うものでも、背負うべきものでもないですしね。SKEの新曲の歌詞がなんかいろんな意味を帯びてきますね。

Sの8期生は凄いメンバーが揃っているので、そのプレッシャーは大きかったと思っています。特にも最初に昇格して来た、みよまる、るーちゃん、よこにゃんはやる気と覚悟に満ち溢れていましたから。 先輩たちや運営といった上からのプレッシャーと期待に応えようとギリギリのところで頑張っている中で下からのプレッシャーが押し寄せて来た。これは仲間とは言え競争社会でもあるグループなので仕方ないことですが、これは効いたと思います。 アイドルを続けたい気持ちは強かったと思うのですが身体が言うことを効かない。それは絶えずのしかかるプレッシャーと止まらない不安を処理出来なくなってしまったということであり、またそこに自身のアイドルとしての限界を見たのかなと思います。 れなひゅーに限らず、同世代である のじのじ、あいあい、あゆか、そして卒業した町もきっと同じプレッシャーを感じていたのかなと。もちろんその上の先輩たちもですね。そんななか本当によく頑張ってくれています。 ファンとしては励ますぐらいの事しか出来ませんが、グループに残って頑張っているメンバー達を応援して行きたいと思っています。