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NORIKOLONDON

私が16歳の時、14歳でオーラ全開の少年に恋をしてた。お互いに心の痛みをどう解消していいのか分からず模索していた。 彼と昨日、37年ぶりに再会した。 色々な経験と想いをHip Hopに込めて発信して大好きな日本社会を変えたいという思いや法律を変えた事、、 この37年に彼の通ってきた話を一晩中語り明かした。 私がロンドンで23年間暮らす間に著名人で時の人になっても、昔のまま変わらないでお互い成長した姿でなんでも話せて、お互いありのままの姿で向き合えた事、貴重なかけがえのない友達のいる事に深い感動と、導かれるように始めた自分の活動の意味を深く考えさせらる。 今の活動をスタートして4か月振り返ると、完全に切れていた幼少期の友達、ティーンの遊び仲間、私の恩師、ロンドン大学の友人、、、30年を過ぎるタイムマシンに乗って、次々に不思議すぎる再会して、、、見えない力を感じてる。 みんな苦しみながらもがいて死んでった人達の果たせなかった想いを、なにか変わるような第一歩を踏み出す勇気と行動力を持ち続けていたい。 #初文章投稿  #雨の朝

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NORIKOLONDONのトーク
トーク情報
  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    限界を超えてこそ、トレーニング。
    限界を超えてこそ、仕事。
    もう無理だ。もう不可能だ。そこからが本当の勝負。
    苦しくて辛くなければ結果は出ない。

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  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    近道や楽な道はない。苦しんで、苦しんで、圧倒的努力をやり切った者だけが圧倒的結果という甘美な果実を手に入れる。
    圧倒的努力をしても結果が出ない?
    それは、努力の質や方向が間違っているか、自己満足的な努力で終わっているからです。
    苦しくないウエイト・トレーニングを何時間やっても、筋肉は付きません。

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    誰もが人生の苦さに耐えて生きている。謂れのない誹謗、中傷、誤解、嫉妬、敵意…。
    何かを成すとはそういうものに耐えることでもあるのかも知れない。
    辛い時、秋元康のことをよく想う。秋元康は何を耐えているのだろうか?あの優しさ。あの大きさ。あの自然体。しかし、秋元も人生の苦さに耐えている。そのはずだ。秋元を想うと元気が出る。秋元の域に達することは出来ないが、僕も微笑して耐えるしかない。

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  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    [憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    今は皆んな使うけど、[圧倒的努力]も僕の言い出した言葉だ。憂鬱を超えていくためには[圧倒的努力]しかない。

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    幻冬舎を作って最初に決めたこと。
    ①安易な道は選ばない
    ②金のために魂は売らない
    ③恩は10倍にして返す

    最初の出社日は嵐のような大雨だった。室内に何もない四谷2丁目の雑居ビルで8名が車座になって僕が持って来たラグビーボールを廻した。運命の歯車が動き出した。