≡kayoko.matsumotoのトーク
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≡kayoko.matsumoto 見城徹見城徹 やまざきコメント失礼します。 徹の部屋1周年おめでとうございます。 毎回大きな刺激を受けています。しかし西野亮廣さん、前田裕二さんを迎えた今回の徹の部屋は過去最高にクレイジーで刺激たっぷりでした。革命のファンファーレの新聞広告のお話を聞いた時、見城さんの「新しく出ていく者が無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか?」と言う言葉を思い出しました。西野さん、前田さん無謀で何かを変える方だと感じドキドキしました。「新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?」は幻冬舎文庫創刊時の新聞広告の僕が考えたコピーです。SHOWROOMの前田裕二君とは秋元康の計らいで出会ってから、まだ7ヶ月ですが、もう3年以上付き合っている気がします。それだけ、彼の感情も言葉も濃いんです。その圧倒的情熱と圧倒的努力には舌を巻きます。そして、圧倒的に誠実です。前田裕二が「40歳までに世界を撮りに行く」と言えばそうなるだろうと思うし、「Googleを倒したい」と言っても違和感は感じません。「時価総額1兆円の企業にします」と言えば、すぐになるだろうと思います。それくらいリアリティを感じさせる男です。全てが規格外です。それは多分、前田裕二が耐えている哀しみと切なさの量と拮抗しています。No Pain , No Gain !
≡kayoko.matsumoto SHOWROOM代表 前田裕二SHOWROOM代表 前田裕二 (質問を頂いたので…!メモにはこういう事をいつも書いてます📝)
最近のインスタの動向から学ぶべきは3点。
① 発信ハードルを下げたのが成長の鍵
そもそもスナチャで検証済みだけど、ソーシャル疲れしてきてる人達にとって、いいねがつかなかったり、投稿が一定時間で消えたりする価値はやっぱり大きかった。元々インスタはおしゃれ写真を上げなきゃな空気感があって、それが)マス化を阻む可能性があったが(vineの失敗が記憶に新しい)、ストーリーズ導入後、投稿ハードルが相当下がり、成長に寄与した。
② 「アートからリアル」にニーズが寄ってきてる
世界観がしっかり作り込まれたいわゆるインスタ映えするアートや手の届かないファッション画像よりも、気取らない料理やペットなどの共感できる投稿、リアルライフに寄った投稿にニーズが移ってきてる。これはインスタに限った事ではない。
③ 「共通の趣味で繋がりたい需要」を結構インスタがとってた
インタレストグラフ(共通の趣味関心に基づくバーチャルな繋がり)が作られる場所はちょいちょい移り変わるけど、最近、そこはしっかりインスタが刈り取ってきてるなーという印象。一定のfrequencyを持つユーザーを集めた後は、タグやストーリーズなど結局シンプルな機能がグラフ形成に効く。
時代は脱“インスタ映え”、ファッション業界はSNSでも“オワコン”か?
https://www.wwdjapan.com/490136