昔は「数やって結果に近づく」「経験で覚える」みたいな考え方反対派で、それは思考止めた戦い方だと思ってたけど、最近は「言語化/論理化できない技術もたくさんある」って感じてきて、直感やフィーリングで答えを探した方がベターな結果に早く到達できることもあるなーと思う たぶんほぼ全てのことで、「ベストな結果」はあらゆることを検討して数値比較した最善の方法を算出することで出せるんだけど、すごく時間がかかる 実際の競争は期間や期限があるので、"その時点の自分が出せる"最善の策を打ち続けて素早くPDCA回したほうがアベレージの成果が高く出せるなというのが最近の持論 繰り返すうちに自分の中で言語化/論理化できてくるけど、それはそれなりに前例が溜まってからになるから都度言語化できるまで考えるのは必ずしもいいことじゃないなと …っていうことを最近やっと言語化できたのでここに記す