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絶望しきって死ぬために
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  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹

    佐藤二朗さんと橋本愛さんの「週刊文春」の記事。僕が現場にいた人たちから聞いていた話と随分と違っていて驚く。佐藤二朗さんには会ったことはないが、同情を禁じ得ない。一時的に全てを失くすことにもなりかねない。つまり、人生を奪われる。本当に多角度から取材し尽くした記事なのだろうか?

  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹

    ↑ 7月3日の僕の投稿を、決定的なお名前のミスを訂正してもう一度アップします。
    2日経って、ここに書いた想いは益々強くなっています。[週刊文春]のようなメディアは必要だと思っています。スクープを放ちたい気持ちも理解します。しかし、懸命に生きて来た一人の人生を奪いかねない記事は一方の側だけの主張を恣意的に切り取り、センセーショナルに走るのではなく、当事者たちに真摯な取材をし、結論ありきの姿勢は排して欲しいと願います。巨悪の暴挙に[週刊文春]はどれだけストップをかけて来たか?積み上げて来た[週刊文春]の功績を評価させていただいています。しかし、最近の裏取りが甘い特集記事には胸を痛めていることも確かです。
    佐藤二朗さんの特集記事は僕が知っている事実とは大きく乖離していました。余りにも一方的だと僕は強く感じます。一日も早く佐藤二朗さんの名誉が回復されることを祈っています。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ↑ 全面的に賛同いたします。
    僕も週刊誌があることの意味や意義を感じてはいます。
    ゴシップを知りたいという人の心理を貫き、お金を産むその姿にも一定の尊敬はあります。
    しかし見城さんがおっしゃる通り、裏取りの甘さがあったり、正々堂々としたやり方でなければ、それはただの犯罪なのではないかと思わされることもあります。
    僕は佐藤二朗さんの演技や演技などから伝わるお人柄が好きです。
    元々素晴らしい演技をされるなあとぼんやりと感じていたのですが、タクマさんもご投稿されていた、先日の日本アカデミー賞での佐藤二朗さんの受賞スピーチを拝見し、一気にそのお人柄に引き込まれました。
    自己検証、自己嫌悪、自己否定。その先の佐藤二朗さんの想いが溢れる素晴らしいスピーチでした。
    僕も一日も早く佐藤二朗さんの名誉が回復され、映画に、ドラマに、様々な場面でまた大活躍される日を心待ちにしております。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが麻布十番[HIBACHI]にて昨夜飲まれたワイン

    左から

    ポンソ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2013

    ポール・ペルノ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2023

    ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ 2020

    ドン・ペリニヨン ロゼ 2009

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんと吉田さんの一連のご投稿はごもっとも。
    どこでもどんなスポーツでも、政治や権力が絡むと言うのは断じて許されない。冒涜である。
    スポーツを殺しかねない。
    あまり騒ぎにはなっていないが、実はポルトガル代表のロナウドにも同じようなことが起きていた。
    ロナウドはワールドカップ最終予選のアイルランド戦にてレッドカードを受けて1発退場となり、暴力行為と捉えられて3試合の出場停止処分となった。
    しかし、実際は親善試合1試合を消化したのみで残り2試合は謎の執行猶予となり、ワールドカップ本戦は初戦から出場した。
    ロナウドの場合も、今回のバログンと同じくFIFA懲戒規定27条が発動しての執行猶予だ。
    恐らくバログンに関しての交渉で、ロナウドの件も引き合いに出されていたはずなので、FIFAが利権や金やなんらかのために作ってしまったグダグダな特例がルールを形骸化させてしまっているのがよくわかる。
    なんらかの圧力があるにせよ、アメリカのポチェッティーノ監督にはバログンを起用してほしくはなかった。
    そしてこの件に関してもう1つ感じること、それはトランプ大統領が見直そうとしている出生地主義についてだ。
    出生地主義というのは、ざっくり言うとアメリカで生まれればアメリカの国籍を得られるという制度で、バログンはモロにこれに当てはまる。
    当時ロンドンに住んでいたナイジェリア人の両親が、親族に会いにアメリカに行った際、母が妊娠7カ月だったために帰りの飛行機の搭乗を拒否され、アメリカで出産をしてロンドンへと戻った。
    そこで産まれたのがバログンなのだ。
    現在見直そうとしている出生地主義。しかしその恩恵を受けてアメリカ代表としてプレーをする選手を出場させるためにFIFAに抗議する。
    なかなかに滑稽な話ではある。
    今回のベルギー戦は実力差はあったものの、地の利があり、サポーターが作る雰囲気も圧巻であり、そんな中でこれだけやられてしまうというのは、今回のバログンの件が選手のモチベーションを下げていた可能性もあるのではないかと思う。
    逆に、またバログンとプレーするために勝ち進もう、皆で団結しようと言うパッションがアメリカを強くしていた可能性は大いにある。
    そしてスポーツの美しさはそんな部分にある。
    こんなことが問題になると、何かあった時に八百長や嫌なイメージがチラついてしまう。
    極限の努力を経て、こんなに素晴らしいスポーツで世界一を目指して死ぬ気でやっている選手たちに失礼だ。純な気持ちで応援している、戦っている人たちに失礼だ。
    何よりバログンが可哀想だ。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    しかし、スポーツには色んなことがある。
    僕はワールドカップのような大きなコンペティションとは無縁だが、なんらかの圧力を受けたことはある。
    ある国では各クラブのオーナーが王族だったり、軍のトップだったり、そんなところで重要な試合になると様々な通達が来る。選手個人にお願いが来ることも少なくはない。
    違う国だが、似たようなお願いを蹴った韓国人のチームメイトは、試合後にナイフを持った何者かに追われて僕の部屋に逃げ込んできたこともある。
    ある国ではおそらく審判が操作されていて、3度ほどゴールネットを揺らしたがゴールとなることはなかった。
    審判や選手自身がベッティングサイトでお金を賭けている場合もあり、オウンゴールをしたりファウル数を増やしたりと、中からゲームをコントロールしている。
    何が起きるも自分の不徳。そう考えないとやっていられない。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    今回のワールドカップ開催国全てがベスト16で敗退。
    メキシコはイングランドに2-3。カナダはモロッコに0-3。アメリカはベルギーに1-4。
    戦い方や選手の質はそれぞれ異なるが、日本と同じような問題を抱えているように思う。
    垣間見えるポテンシャル、強さ、上手さ、速さ、諸々あるが、やはり点差では測れない、点差より大きな差が、世界のトップとの間には存在する。
    個人的にはアメリカのサッカーが今後どうなっていくのか楽しみだ。
    エンタメ大国であるアメリカが今回のワールドカップの熱をどう今後のサッカーの興隆にどう繋げていくのか。
    今メジャーリーグサッカーとして存在するアメリカのサッカーリーグが、アメフト、野球、バスケというアメリカが世界一を自覚するスポーツにどこまで迫っていけるのか。
    個人的には1プレー1プレーがハッキリ区切られたり、切り替えがかなり早かったり、いかにショー的な演出を組み込めるかがアメリカで流行るポイントになっていると感じているので、サッカーはなかなか難しいのではないかと思う。