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#見城徹

関連

  1. #読書という荒野
  2. #幻冬舎
  3. #井川意高
  4. #徹の部屋
  5. #佐藤尊徳
  6. #箕輪厚介
  1. ホワイト

    キタのママさんたちの、秘密の会合を思い起こさせる、立て板に水のインテリジェンスに富んだ超下品話の奔流の中を、掻き分け掻き分け泳ぐ見城さんのパワーの噴出。最後は肌けて潔白を証明する漢気。笑

    「自慢か!?」
    「バカヤロー!」
    自由過ぎる中瀬ゆかりさんの、キレッキレのツッコミ。笑

    赤裸々どころか、骨か魂まで曝け出すかのような岩井志麻子さんの、もはや芸術的な猥談の連射。笑

    神回なのか、地獄回なのか、いずれにせよ大石絵理さんは、置き去りにされそうなのを、持ち前の胆力で、踏み止まろうとしつつも、何回も押し切られる様の面白さ。

    ただひたすらに無駄話かと思わせる内容も、振り返って考えれば、言い難く表し難い感情を、開けっぴろげに披露してくれた二人の女性のエネルギーに、なんだか明日への気力が湧いてくる、素晴らしい放送だったんです。

    しかし、なんだあの女どもは。笑

    観終わっあとの爽快感が、途轍もないんです。


    ( 。・_・。 ) 📺


    #徹の部屋
    #岩井志麻子
    #中瀬ゆかり
    #見城徹
    #大石絵理

  2. Greenjays

    朝から箕輪さんを導いた見城さんの言葉を見直し、整理しただけで七訓になった!

    1. 狂気になること、その分誰よりも仁義を果たすこと。
    2. 大胆になること、その分キチガイなくらい臆病に慎重になること。
    3. 大きくダイナミックに賭けること、その分誰よりも謙虚に自分を見つめ地に足をつけること。
    4. 知識や能書きではなくとにかく行動し格闘し現実を生きること、その分教養をしっかり持っていること。
    5. 人間関係を築くということは表面的な言葉や振舞いではなく、生身の自分をさらけ出し、相手の内臓をも引きずりだすこと。
    6. 善悪や倫理ではなく偏愛にまみれて熱狂すること。
    7. 無難に生きるのではなく、毎日絶望してひりつきながら地獄と快楽にまみれて狂って生きること。

    #見城徹 #読書という荒野 #箕輪厚介

  3. ゆーしー@留学準備中

    先程ランニングから戻ってきたらポストに!

    これを楽しみにここ数日踏ん張りました。
    これから打ち合わせがあるので今すぐ読めないのが残念ですが、
    読むのが本当に楽しみです!

    私には皆さんのように素晴らしい感想を書く事が出来ません。

    実は幼少の頃、読書後に感想文を書くことを義務付けられた時期があり、それで本を読む事が嫌いになりました。

    大学生になるまでまるで本を読まなかったそんな私が、755で秋元康さんのトーク経由で見城さんを知り、そして出会った一冊が、
    『たった一人の熱狂』
    でした。

    そこで本で活字を読む良さを知り、見城さんのご著書や幻冬舎の本を中心に読書をするようになりました。

    私は
    読書というプランター
    程度ですが、今後も楽しく読書をしたいと思います。

    #見城徹 #読書という荒野

  4. 中川 剛

    書店で煌めく5冊。
    しっかりと手に取ってまいりました。

    「見城さんが書いた本を読む」

    このことが僕にとってどれだけ嬉しいことか。どれだけ楽しみなことか。どれだけ価値のあることか。震えるほどの高揚感と痺れるほどの緊張感を今感じています。見城さんが血を噴き出しながら、胸を掻き毟りながら書き綴った「言葉」を脳味噌を沸騰させながら読んでいきたいです。2年間持ち歩き続けた見城さんの御著書を超える本は、見城さんの御著書のみ。見城さんが奏でる「読書という荒野」の世界に、暫くの間のめり込んでまいります。打ちのめされてもどうにか帰還できたなら書きます、感想を。見城さんが居て下さる755という奇蹟の場で、見城さんへの感謝の気持ちを最大限込めて。


    「言葉によって人生の突破口は開かれる。」
    「言葉を獲得するための苦闘。それは人生に立ち向かう苦闘です。」

    (上段:見城徹・著「たった一人の熱狂」、下段:755・見城徹「奇蹟のトークルーム」より引用)

    #読書という荒野
    #見城徹
    #幻冬舎

  5. ホワイト

    キタで、キャバクラのマネージャーという、なんとも羨まがれそうで、その実、出入りの激しい人と金の奔流と渦の中で、流されたり泳いだりしていた。
    遡上ったって、どっちが上だかわからない。
    私の話は、どうでもええ。笑

    その頃ある酒場で、たまたまそのスジの方と隣になり、働くということについて冗談交じりに話した。
    「世の中の最低の仕事て、なにかわかるか」
    「春を売る?いや、女衒かな?」
    「それ、人類史最初の職業いうヤツやろがい、オモロいヤッちゃな。最低なんは【乞食】や。なんも産み出さんと搾取するのみ、自分は『おありがとー』だけやで」
    「なるほどね」
    「次が【泥棒】や。【ワシらの仕事】は、そやな、その次くらいやな。どや、勉強になったやろ?知恵ついたやろ?ホワちゃん、名刺いらんか?」
    「いらん、絶対いらん」
    かのスジの談からするに、箕輪さんはスペインの空港で、最低の仕事をやったわけだ、高校生にして。
    そしてビジネスモデルまで描いた。全く安易で救いようがない。だが、最底辺を否応なしに経験したことを、ただ思考しただけではなく、振り幅の拡がりにしてしまう吸収力。究極の体験をしたにもかかわらず、次を探す貪欲さ。その頃から、箕輪厚介は箕輪厚介だったのだなあ。

    ブっ倒れる前に足を出す。繰り返せば疾走となる。『コインロッカーベイビーズ』のキクのオマージュも、箕輪さんが書けば説得力が溢れる。
    「やる」者、実践者の本の発売が、楽しみでならない。

    あ、『読書という荒野』、三件の本屋さんを回ったが、姫路での入荷はまだ。泣
    ジュンク堂までは回りきれなかった。謝

    絶対、買いますです。


    ( 。・_・。 ) 📖

    #見城徹
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    #マガジンハウス