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#読書という荒野

関連

  1. #見城徹
  2. #幻冬舎
  3. #箕輪厚介
  4. #マガジンハウス
  5. #shoichi
  6. #755見城組最高
  1. 熊崎雅崇

    読書の意味とは、自分1人の人生では経験できないことを味わい自分の問題として捉え直し、他者への想像力を磨く点にある。

    他者への想像力という点では、旅と恋愛も自分を大きく成長させてくれる。

    読書、旅、恋愛。この3つをやりきることで、人生を豊かに生きることができる。

    #読書という荒野

  2. 熊崎雅崇

    旅の本質とは、「自分の貨幣と言語が通用しない場所に行く」という点にある。
    貨幣と言語は、これまでの自分が築き上げてきたものにほかならない。それが通じない場所に行くということは、すべてが「外部」の環境に晒されることを意味する。

    そうした環境では自己愛は成立し得ず、裸形の自分がさらけ出される。必然的に自分と向き合わざるを得ない。つまり自己検証、自己嫌悪、自己否定を余儀なくされるのだ。

    旅ほど人生を改変することに作用するものはないと思う。

    #読書という荒野

  3. やぎともひろ 

    見城さんほどに、人に惚れ込むことができる深さを持ちたい。『読書という荒野 見城徹』を読めばさらにそのことが記憶に残る。本の物質的な価値よりも、読書という行為や経験にこそ豊かさがあることを言葉にしてくれている。大衆のもつ読書への誤解を解いてくれる一冊。まだ、足りない体験を重ねたいと思う。 #見城徹 #読書という荒野

  4. Greenjays

    朝から箕輪さんを導いた見城さんの言葉を見直し、整理しただけで七訓になった!

    1. 狂気になること、その分誰よりも仁義を果たすこと。
    2. 大胆になること、その分キチガイなくらい臆病に慎重になること。
    3. 大きくダイナミックに賭けること、その分誰よりも謙虚に自分を見つめ地に足をつけること。
    4. 知識や能書きではなくとにかく行動し格闘し現実を生きること、その分教養をしっかり持っていること。
    5. 人間関係を築くということは表面的な言葉や振舞いではなく、生身の自分をさらけ出し、相手の内臓をも引きずりだすこと。
    6. 善悪や倫理ではなく偏愛にまみれて熱狂すること。
    7. 無難に生きるのではなく、毎日絶望してひりつきながら地獄と快楽にまみれて狂って生きること。

    #見城徹 #読書という荒野 #箕輪厚介

  5. 中里憲司

    #読書という荒野
    読了❗三時間かけて、よんだ
    極上のコース料理を食べているようだ
    しかも、全て濃厚で鮮烈で強烈だ
    前菜の序文でやられ、スープの生い立ちで一度食がとまる、休憩をしながらのメインディッシュは濃厚で、ここでしか食べられない複雑な構成、Tボーンステーキのソースと塩で食べてる感じ、デザートはつかこうへいとおわりに
    そこで、料理は終了する
    久々に脳ミソに激震をおぼえた
    作者自身も読書にて味わった衝撃を追体験してしまう
    非常に怖い本だ、しかも、まだ、推敲が足りないという
    恐るべし見城さん
    いままで、読んだなかで一番の熱量だとも思ってます。
    やはり、箕輪さんの影響がでかいかな、

  6. ゆーしー@留学準備中

    先程ランニングから戻ってきたらポストに!

    これを楽しみにここ数日踏ん張りました。
    これから打ち合わせがあるので今すぐ読めないのが残念ですが、
    読むのが本当に楽しみです!

    私には皆さんのように素晴らしい感想を書く事が出来ません。

    実は幼少の頃、読書後に感想文を書くことを義務付けられた時期があり、それで本を読む事が嫌いになりました。

    大学生になるまでまるで本を読まなかったそんな私が、755で秋元康さんのトーク経由で見城さんを知り、そして出会った一冊が、
    『たった一人の熱狂』
    でした。

    そこで本で活字を読む良さを知り、見城さんのご著書や幻冬舎の本を中心に読書をするようになりました。

    私は
    読書というプランター
    程度ですが、今後も楽しく読書をしたいと思います。

    #見城徹 #読書という荒野

  7. 中川 剛

    書店で煌めく5冊。
    しっかりと手に取ってまいりました。

    「見城さんが書いた本を読む」

    このことが僕にとってどれだけ嬉しいことか。どれだけ楽しみなことか。どれだけ価値のあることか。震えるほどの高揚感と痺れるほどの緊張感を今感じています。見城さんが血を噴き出しながら、胸を掻き毟りながら書き綴った「言葉」を脳味噌を沸騰させながら読んでいきたいです。2年間持ち歩き続けた見城さんの御著書を超える本は、見城さんの御著書のみ。見城さんが奏でる「読書という荒野」の世界に、暫くの間のめり込んでまいります。打ちのめされてもどうにか帰還できたなら書きます、感想を。見城さんが居て下さる755という奇蹟の場で、見城さんへの感謝の気持ちを最大限込めて。


    「言葉によって人生の突破口は開かれる。」
    「言葉を獲得するための苦闘。それは人生に立ち向かう苦闘です。」

    (上段:見城徹・著「たった一人の熱狂」、下段:755・見城徹「奇蹟のトークルーム」より引用)

    #読書という荒野
    #見城徹
    #幻冬舎