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橋本 和馬

池波正太郎さんが【男の作法】に書かれた教え。 てんぷら屋には「腹を空かして行って、親の敵(かたき)にでもあったように揚げるそばからかぶりつくようにして」食べること。揚げてすぐに食べないんだったら、そもそもてんぷら屋に行ってはダメだ。 を忠実に守っているのだけれど、いやはや食べられなくなった。お腹が苦しい。

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O_samu@ぬこバカ一代 橋本諦舟斎のトーク
トーク情報
  • 橋本 和馬
    橋本 和馬

    鳥居⛩️にぶら下がった外国人が叩かれてる。

    でも、謝ってるんなら許してやれよな。鳥居なんて知らないんだから。

    本当の保守ってのは寛容なんじゃないの?

  • 橋本 和馬
    橋本 和馬

    今年の菊花賞は50代騎手の夢舞台。
    僕の夢は大好きなビザンチンドリーム。
    阪神の新馬戦を生で見た衝撃が忘れられない。常に単複を買っています🤣🤣

    シュタルケ 50歳
    岩田康誠  50歳
    武豊  55歳
    横山典弘  56歳
    柴田善臣  58歳

  • 橋本 和馬
    橋本 和馬

    会員制のお寿司屋さん。

    批判したい人は、何をどうしたって批判するわけですね。例えば

    VIP、お金持ち、美食家相手にだけ商売するのか!

    と批判する。でも、いろいろなお店で食べている人、その上で本当の味のわかる人…ということになると、どうしたって会員制にしなくちゃいけなくなるでしょ。そういう人たちと勝負したいならね。利益なんて度外視だと思う。

    それで誰でも入れるお店を作ったら作ったで

    会員制の方のお店とは違うものを出している!差別だ!欺瞞だ!

    と批判する。店主がネタは同じでも出しているものは違いますと前置きしているのに。

    前にも書いたけれど

    【善意や好意で提供しても、すぐにそれが“当然”になるのが、悲しいけれど現実世界】

    なんですね。はかってもらった便宜を、次回からはあたり前のことのように要求するようになるのが人間です。

    難しいところです。

  • 橋本 和馬
    橋本 和馬

    僕が若い頃働いていたお店のオーナーシェフは開店時間にとても厳しい人だった。

    開店時間は、お店とお客様との最初の約束事

    と言って。

    ある日、外に並んでいるお客様がいたので僕が1分早めに開けようとすると、怒られた。

    時間通りに開けなさい

    と。

    お店が終わって賄いを皆で食べている時にオーナーが言った。

    外でお待ちのお客様のために1分早めに開店しようとした君の優しさは素敵なことなんだよ。それはダメじゃない。いつまでもその気持を持って接客してほしい。
    でも、人間というのは悲しい生き物でね。

    善意や好意ではかってもらった便宜は、次の日から”やってもらってあたりまえ”に変わる

    んだよ。君が機転を利かせて対応したことが、次の日からは当然になる。君が1分早く入れたお客さんは、次から5分前に来て並ぶようになる。

    だから客商売ってのはね、時には心を鬼にしなくちゃいけないこともあるんだってことさ。

    今でも僕は開店時間を守らないお店には行かないし、早めに開けて仕舞うお店にも、実は行かないのはこういうことなんです。

  • 橋本 和馬
    橋本 和馬

    755で、見城さんに叱られた方のトークを読んだ。

    あんなに真剣に叱ってくれる人が僕にはもう居ない。

    すごく怖い。淋しい。

    えも言われぬ気持ち。

    孤独感を感じました。

  • 橋本 和馬
    橋本 和馬

    世に出たい、有名になりたい、認められたい、チヤホヤされたい、ようは褒められたいだけのガキなんですよ。

    コレを捨て去るのはすごく大変だった。
    大した才能も無いのに何故勘違いしたのか今でもわからない。

    徹底した自己評価、自己否定、自己研鑽を日々意識することで大分克服できたような気がする。