ログイン
jambomax_aのトーク
トーク情報
  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    僕が嫌いなもの

    ①その場凌ぎ
    ②小手先
    ③帳尻合わせ
    ④付け焼き刃
    ⑤パフォーマンス
    ④上っ面
    ⑥アバウト
    ⑦無神経
    ⑧嘘つき
    ⑨傲慢
    ⑩礼儀知らず

    2
  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    木原誠ニ官房副長官殿。僕は木原誠ニ官房副長官に21時半に会ってくれと紹介者に言われ、その日の会食の時間を早め、急いで会食を終わらせて、起業した友人のキックオフパーティーで10分だけスピーチして、指定された21時半にあなたに会うために紹介者の経営する六本木の店に行った。僕はあなたと会うために万象繰り合わせたんですよ。僕は紹介者とあなたと3人なのだと思っていた。別に僕はあなたと会いたかった訳ではない。紹介したいと言ってくれたあなたの兄貴分を立てたかっただけだ。店に着いて紹介された。お互いに名刺を出すのは当たり前の礼節だろう。

    2
  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    木原誠ニ官房副長官。「自分はちょっと顔を出して直ぐに帰った」、「携帯電話は紛失していない」。ある女性政治ジャーナリストにそう言っていると確認した。嘘はダメだよ、木原さん。あなたは12月21日、コロナ禍の中、21時40分頃から3時過ぎまで20人ぐらいの女の子たちと酒を飲み、カラオケをしていた。泥酔して帰宅し、朝になって携帯がないに気付き、店の関係者に問い合わせて大騒ぎになった。電話は出て来て良かったが、それが事実でないというなら、何人かの証人に証言してもらいますよ。もうやめようかと思ったけれど、嘘か本当かハッキリさせましょう。

    2
  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    2021年の12月、ある方が木原誠ニ官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた。僕の知り合いの経営者もネクシィーズの近藤社長をはじめ4、5人いた。紹介されて僕も近藤社長も名刺をお渡ししたが、木原誠ニ官房副長官は名刺を出す様子はない。「名刺は入口で預けてしまったので、後で」と言う。直ぐにその場にいた女の子たちと酒を飲みながら話し始めてしまった。カラオケで熱唱したりしている。僕は木原誠ニ官房副長官に会いたかった訳ではない。紹介したいと言って来た方の顔を立てただけだ。その後も名刺を持って来る様子はない。僕には自分の名刺とは命と同じようなもので、心を込めて相手にお渡しする。相手に名刺を渡されて自分が切らしていた場合は翌日、速達で非礼を詫びた手紙と共に名刺をお送りする。話が随分と違うなあと思い、僕は23時にはその場所を出た。後で聞いたら、木原誠ニ官房副長官は午前3時過ぎまで女の子たちと騒ぎ、泥酔しながら歌っていたと言う。自分の携帯電話を紛失し、翌朝大騒ぎになり、大捜索をかけてやっと店から出て来たとのことだった。週刊新潮で[銀座の女性と隠し子]を大々的に報道された直後のことである。その後、紹介者を通して名刺を送って下さらないかとお願いしたが、あれから9ヶ月近く経っても名刺も届かない。店に最後まで居た近藤社長も同じ認識である。それから木原誠ニ官房副長官の言動が色々と僕の耳に入って来るようになった。「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と首を捻ることばかりである。

    (注)ネクシィーズの近藤社長にはこの文章を事前に送り、名前を出す許可を取っています。

    6
  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    総理時代の安倍晋三氏や菅義偉氏と食事していて不愉快になったことは一度もない。ある方の紹介で木原誠ニ氏と初めて会った時、本当に不愉快な気持ちになった。「礼儀」とか「仁義」や「筋」というものが全くない人で、その上、傲慢だった。行くんじゃなかったと激しく後悔し、自己嫌悪に陥った。
    その時の彼の行状には呆気に取られた。その後、色んな話が入って来るが、僕は人として終わっていると思う。やがて、書く時もあるだろう。

  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    ↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね?政治家ってどんだけ偉いんだ?
    今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。

    2
  • jambomax_a
    見城徹見城徹

    僕は自分の名刺は自分の命が入っていると思っている。目の前で破られたら辛いだろうなあ。
    日本を代表する企業の社長から木原誠ニさんを紹介されて8ヶ月以上が過ぎた。名刺を送っていただけないかと紹介してくれた社長に直ぐにお願いしたのだが、名刺はまだ届かない。社長は確かに木原さんに伝えたと言う。僕は木原誠ニ先生にまともな人間扱いされていないと思うしかない。少なくとも対等ではないのだ。木原誠ニ先生に渡した僕の名刺を返して欲しいとさえ思っている。いや、あの場で泥酔していたようだから、既に紛失しているか、破られたり、捨てられたりしている可能性が強い。人を人だと思わない政治家。人の痛みなど感じない政治家。そういう政治家を許してはならない。

    3