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見城徹

木原誠ニ官房副長官殿。僕は木原誠ニ官房副長官に21時半に会ってくれと紹介者に言われ、その日の会食の時間を早め、急いで会食を終わらせて、起業した友人のキックオフパーティーで10分だけスピーチして、指定された21時半にあなたに会うために紹介者の経営する六本木の店に行った。僕はあなたと会うために万象繰り合わせたんですよ。僕は紹介者とあなたと3人なのだと思っていた。別に僕はあなたと会いたかった訳ではない。紹介したいと言ってくれたあなたの兄貴分を立てたかっただけだ。店に着いて紹介された。お互いに名刺を出すのは当たり前の礼節だろう。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    本日は親父の過去の投稿より、2016年11月の投稿をリトークさせて頂きます。

    積み上げて、積み重ねては破壊する。
    僕は自分を疑っている。僕は自分が許せない。だから壊して進むんだ。
    常識を、この幻想を打ち破れ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    若いメンバーたちが
    死力を尽くしている

    昼も夜もなく編集を続けている者

    舞台挨拶ツアーから戻って休む間も無く
    初めて書くナレーションと格闘する者

    初めてのプロデューサー業務から逃げず
    権利処理や、俳優事務所と向き合う者

    昨夜、大阪神戸奈良ツアーから戻った鷹也は
    今朝は福島県に向かう
    地元テレビに出演する日帰りツアー
    今夜戻って来ると、東京での収録が待つ


    彼らには、キャリアが無い 
    それがどうした?
    キャリアなど豚に喰われろ
    ちっぽけな〝常識”は、飛躍の妨げでしかない

    〝常識”を語る者は、足手纏いなんだ


    出来るか出来ないかではない
    やるか、もっとやるか、やり切るか


    芸能は神事
    神様は必ず見ている
    身を捧げた者と、言い訳して逃げた者を


    見城さんの言葉を噛み締める


    「この世には二種類の人間しかいない
    圧倒的努力を続ける人と、途中で努力を放棄する人だ
    苦しくても努力を続ければ、必ずチャンスは巡ってくる
    死ぬ気で努力するから、大きなチャンスをこの手でつかめるし、圧倒的努力が10重なったとき、初めて結果が出るのだ

    圧倒的努力ができるかどうかは、要は心の問題なのだ
    どんなに苦しくても仕事を途中で放り出さず、誰よりも自分に厳しく途方もない努力を重ねる
    できるかできないかではなく、やるかやらないかの差が勝負を決するのだ」

    『たった一人の熱狂』より抜粋


    1月2日オンエア
    栄光のバックホームドキュメンタリー
    ナレーション収録まで、あと6時間


    ナレーターは
    平泉成さんです‼️


    I Will Go to War ‼️

    自戒を込めて



  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    こんなダイナミズムを
    リアルタイムで
    目の当たりにさせて頂いている。。

    この物語はなんなのだ。

    シカと
    生き証人として認識させて頂きながら、
    自分自身のリアルなお手本と戒め、
    煮えたぎる程のパワーの源に
    させて頂きます。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

    GOETHE 2月号
    総力特集「弩級のSAKE」

     見城さんが先日755にアップされていた
    「青山ワイン会」の記事も。
     ブラインドで飲まれた「ルフレーヴ•シュヴァリエモンラッシェ」のヴィンテージをズバリ当てられる見城さん。流石。読んでいて大満足。幸せになりました。

  • 見城徹

    私の苦手な、クライアントと関わる時に自分の感情に自覚的になる、という作業について。
    それは、逆転移を治療に有効に使うためだけのものかと誤解していた。
    しかしこの作業こそが「共感的傾聴」であると言う。

    クライアントの話を聞いた時や遊びの表現に接した時にどのような感情がセラピストに体験されるか、それこそが「共感」。
    よくよく考えればその通りである。

    そしてそのような共感的傾聴をした(された)時に初めて、こころは自立性をもって治癒へと動き出す。

    とても大切なことに気づいて、今びっくりしている。

    セラピーとは、クライアントを全身で理解することなのだ。