3年前に研修で3ヶ月ら滞在の娘に会いに行った台北は若い子でも英語が通じず漢字を書いて意思疎通をした覚えがあったけど、今回は日本語か英語、またうはどちらも通じるようになっていました。 日本語は商売に関する話以外は 通じなかったけど、英語はかなり通じました。いろいろ聞いたりしたけどお店のお嬢さんやお兄さん、教えてくれて、情報、ゲットできました。 修学旅行に来ている高校生、たくさんいました。 衛兵の交代式などその国にとって大切にしている場所や時間に対しての敬意がない行動が見えて 「おいこら、引率の先生、事前に他者への想像力、しっかりと教えとけ！」 と心で叫んだ笑 夜市で鉄砲で商品を撃ち落とすゲームに興じている高校生。すごく楽しそうでお店の雰囲気まで楽しそうにしてしまって、私たちまで楽しかったなぁ。 お店の人が 「これはさぁ、ちょっとクリーンショットじゃなかったから」 とか中国語で言ったら 日本語で 「それでも落ちたからゲットでしょ？ 頼みますよぉ〜」 とか言ってお店の人、苦笑い。 違う言語でやり取りして、だけどお互いがとても楽しそうで、 「なかなかやるねぇ、良いなぁ」 と思った。 こんな人と人の交流が1番大切なことだよなぁと思った。