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みほぶー

見城さんの腰の状態、心配しながら拝見しております。 私も椎間板ヘルニアで16年前に手術をしました。 案外大きく外にはみ出ていたようで、とにかく歩くことすらできず、陣痛と変わらないほどの痛みと戦うこと1ヶ月。 ようやく手術をしました。 まだ末娘が幼稚園年少さんということもあり、その頃は10〜2週間の入院が必要だったので躊躇していましたが足のしびれもひどく手術を選びました。 結果、 「もっと早くに手術すれば良かった」 背中を切られた痛みなど椎間板ヘルニアの痛みからしたら1割もない。 手術は夕方。 次の日の昼には歩くよう勧められ、先生の前で歩きました。 痛みがなく、キチンと歩けて 「先生、歩ける、痛くない、腰が痛くない」 と泣きながら叫んだことを覚えてます。 オイオイ泣きながらナースステーションまで歩いて行ってナースの皆さんにも泣きながら同じことを報告したことも覚えています。 今の見城さんの痛み、少しだけは実体験としてわかる気持ちがします。 今の治療法では何が最良かわからないし、見城さんの周りには専門家も、心からお助けしたい方々も多くいらっしゃるので、私が心配することではないのですが。 どうか早く痛みがなくなりますように。 「いつかまた痛くなるのでは……」 と心配することのないよう完治できますように。

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  • みほぶー
    みほぶー

    心地良いと思うこと
    楽しいと思うこと
    嬉しいと思うこと

    を優先していく
    と決めてから気持ちのコントロールがしやすくなった。

    今まで我慢ややりたくないことやつらいこともあったけど、還暦過ぎて、子供たちも大人になり、これからの人生は私のしたいように生きていこうと思った。
    若い頃、
    「これはしちゃダメ」
    「これは恥ずかしい」
    「これは後ろ指指される」
    なんて思っていた事も、
    人に迷惑をかけないなら別に良いじゃん、と思えるように図々しくなって要らぬ縛りも外れた。

    だからといってどんな凄い事をしてるかというと何にも変わっていないけど、
    (たとえば、よ。若い男の子とラブアフェアも人の旦那と遊ぶ事も別に良いじゃん、と思うけど、ただ今はめんどくさいわ)
    ただ「気持ちが解放された」だけで心は軽く「どうでも良い」心地よさを楽しんでる。

  • みほぶー
    みほぶー

    たとえばお洋服も
    「これって若作りになってない?」
    って確認してたけど、今はそんなのどうでも良い。
    私が着ていて楽しくて幸せな気分でいられるかどうか。

    ただ試着とかめんどくさくて20年前の、30年前のお洋服が未だに現役。

    次は
    「めんどくさい」
    を攻略しないとな。

  • みほぶー
    みほぶー

    歳をとって、できないこと、大変に思えることが少し増えた。
    忘れちゃうことも多くて「探す時間」がどんどん多くなっていることは悔しい気持ち。

    でも若い頃にはうまく整えられなかった心は少しづつマネージできるようになってる気がする。

    長い時間の中のたくさんの経験則のおかげなんだろうな。

  • みほぶー
    みほぶー

    なのでもしも神様が
    「好きな時間に戻らせてあげる」
    と言ってくださっても私は
    「このままが良いです」
    と言うと思う。

  • みほぶー
    あおいあおい
    投稿画像

    隣の展覧会にも興味津々。
    千葉にあるというこちらの美術館、調べたらとてもユニークな造りの建物で、内部も回廊のようになっているそう。
    いつか行ってみたい!

  • みほぶー
    みほぶー

    小さく生きて小さく死んでいく

    この言葉は私にも当てはまる

    私がなぜこんなに宮本輝さんが好きで仕方ないのかようやく言語化できる気がする

    彼の小説にはそんな人達が主役だから、誠実に生きて誠実に死んでいく、そんな人達が描かれているから、ほとんどがハッピーエンド的に終わるから、なんだろうな。
    宮本輝さんご本人もあとがきでおっしゃっていたが、だってこんなに人生は大変で真面目に生きてると心を病むくらいの日々なのに、小説くらい夢やほっこりとした心持ちがないなら読む意味ないもの←完全私的思考

    還暦すぎてますます我儘に、ますます感謝を心に、小さな事に楽しめるおばさんでいたい
    と思う秋の日

  • みほぶー
    みほぶー

    今日も今日とて5年半前に自分に約束した事を成せる幸せに心を浸しながら穏やかで楽しい1日を過ごすことにします。