のりこのトークのりこのトーク2021年01月31日 23:24冷蔵庫の中から取り出したチョウヤのさらりとした梅酒を湯のみに半分入れて立ったままコクコク飲んだあと、我慢できず収納庫から取り出したバター風味の塩せんべいを持ってテーブルに座り3枚バリバリと食らう。また冷蔵庫から梅酒を湯のみに半分と今度はお湯を半分加えて一気に飲み干した。その勢いで家計簿をつけて、、さぁ寝よう。。
のりこのトークのりこのトーク3年前『松蔭から高杉晋作はの獄中からの手紙』死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。(死んで朽ち果てない自信があれば死んでもよろしい。生きていることが大きな仕事につながるのならば、どんな時でも生き続けなさい。)
のりこのトークのりこのトーク3年前『松蔭の遺書』私は三十歳。四季はすでに備わっており、花を咲かせ実をつけているはずである。それは単なるもみがらなのか、成熟した栗の実であるのかは私の知るところではない。もし、同志の諸君の中に私のささやかな真心を憐れみ、受け継いでやろうという人がいるなら、それはまかれた種が絶えずに穀物が年々実っていくのと同じである。