純也)取り敢えず、マスターさんもステ中も浮上が出来る環境になって良かったな
主)まぁ……設定メモが全消滅した時は、本気で755辞めようかと思っていた程だからな
神音)……一年以上もシナリオが停滞していたにも関わらず、よく辞めずに残り続けたモノだよな
主)……まぁ、数年も創作活動を続けて来たんだ。今更辞めれるかよ。それに、マスターさんなら必ず復帰してくれるって信じていたのもある
優奈)……まぁ、マスターさんが居なくなったら、速攻で創作意欲燃え尽きていたでしょうね
穂香)それは言えてますね(汗)
主)まぁ、取り敢えずこの数ヶ月の間に完全にシナリオを再開出来るように体制を整えるつもりで居るから……お前等も覚悟しておけよ?
純也)((溜息))まぁ、仕方ないから付き合ってやる
神音)ま、そこまで言うなら付き合ってやらない事もない
優奈)そうね。まぁ、寿弥達との再会は私達も心待ちにしていたのは事実だから、特別に付き合ってあげるわ
穂香)………(何故、三人とも上から目線なのでしょう? コレが普通なのでしょうか。新米の私にはわかりません)
純也)あー、穂香。今の内に慣れておいた方がイイ
神音)そうだな。聖夜を作者として軽蔑しつつ、一定の距離感で聖夜に付き合う事が大事だ
優奈)そうね。この馬鹿作者を尊敬なんてしたら、良いように利用されるから寧ろ私達が聖夜を利用する位が丁度イイわ。
穂香)な、なるほど。参考になります
主)お前等、揃いも揃って滅茶苦茶な指導をするなっ! 作者は尊敬しろ! 距離感はともかく……作者を逆に利用しようとするな!!! 何から何まで間違いだらけの事を真実として新人に教えるなっ!!!
純也、神音、優奈)黙れ!/煩い!/処すわよ!
穂香)……………(取り敢えず、頑張ろう(汗))
主)…………(頼むから、誰でもイイから、此奴等を指導してくれよ……)
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